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みんなが注目してしまう可愛い子の秘密

目の前のひとが

自分らしくあることを軸にコンサルティングをされていて

素敵だなあと感じている方がいる。

椎原崇さん(通称:しーくん)

中学卒業後、パチプロになり

その後、一度も就職することなくビジネスオーナーになりセミリタイア。

心と幸せの関係や

お金と幸せの関係に興味を持ち

「うまくいっている人」を独自に研究して

始められたコンサルティング。

彼のアメブロやメルマガにはその人柄があふれていて

読んだ方が元気になり、励まされる内容を一貫して発信されておられる。


彼はブログによくお子さんの写真を載せている。

長女のオチビッタちゃんと

1歳のオチビノスケくん。

このオチビノスケくんを初めて見た時に視線が釘付けになった。

なんでかっていうと

お腹の中にいる時から愉気を受けていた子が持つ独特の可愛さを備えている子だったから。


赤ちゃんってみんなが同じように可愛いわけではなくって

抜きんでて可愛い子が存在する。

10人か、20人の赤ちゃんがいても

ほとんどの大人に

この赤ちゃんを抱きしめたいって感じさせてしまう力がある子。

ひとりでは何も出来ない人間の赤ちゃんにとって

大人の注意を引き付けられることが出来るのは

生きていくために欠かせない死活問題。

赤ちゃんにとっては可愛い=生命力が強いってこと。


なんで?

あれっ?

しーくんの奥さんって愉気できる方なのかなって疑問が生じた。

オチビノスケくんの写真を見るたびに疑問は深まるばかり。

ちなみにこのオチビノスケくんは10カ月のときのもの。


お腹の中にいる時から愉気を受けた子って

うちからはち切れそうなぷりぷり感があって

顔もしっかりしていて

独特の雰囲気と可愛さを持っている。


そんな赤ちゃんが誕生する環境には条件があって

①ママとパパの仲がよいこと(パパがママを大切にしている)

②胎児のときから愉気してもらっていること

この2点が必須。


愉気というのは相手に気を通していくことなんだけど

気を集めるって

注意を向けたり

話しかけるって言い換えることも出来る。


気というのは

注意、意識、意念と言い換えてもいい。


ぼくが抱いた疑問の答えが

しーくんの奥様(通称:サッキーさん)のブログに記されていました。


サッキーさんはお腹の中にいたオチビノスケくんと対話をされていたんですよ。

やっぱりね。

対話によってお腹の中のオチビノスケくんに注意が集まったのは間違いない。

オチビノスケくんとの胎話シリーズはとっても興味深い記事です。


小さな子たちにとって

気、注意というのは栄養そのものなんだよね。

もちろん胎児にとっても。

だから話しかけをすると充ちてくるし

オチビノスケくんは対話だから

なおさらだよね。

生まれてからも下の子のオチビノスケくんとは

言葉が通じ合っていると感じる出来事がいっぱいだそうです。

加えてご夫妻の仲がいいわけだから

オチビノスケくんのぷりっぷりっな可愛さに納得でした。



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