ファウンダーハンバーガー帝国の秘密を観て
主役はマイケル・キートン演じる
1954年セントルイスから50年代バリバリの愛車に乗りながら5本軸がグルグル回るイカついシルバー色のマルチミキサーの営業マンのレイ。
みんな車が好きな方が多いんですね。
この映画に出てきたのは
プリマス・クランブルック・ベルベディアとか言う
ライトブルーの車。
アメリカは広いからかアメリカ横断するシーンが多くてハンドルを握って運転しているシーンをよく見ます。
このミキサーがまたマシーンて感じの雰囲気で結構わたしは見た目も好きです。
このマシン何かに似てると思っていたけど
そういえば車のエンジンに似てる。
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