読むだけで眠くなる、わたしのタスク管理放浪記
こんにちは、今日はこれまでのタスク管理の軌跡についてご紹介します。読むだけで眠くなると思うので、気長に読んでいってください。
昔からかなりマルチタスクタイプで、同時にいろんな物事を進めるのがあんまり苦にならなかったです。逆にそっちの方がパフォーマンスが高いこともありました。
そんな私がなぜ、読むだけで眠くなるくらいタスク管理を追求しているのかというと、私の時間は私だけが守れるものだからです。
これまでを振り返ってみると、ずっと、「時間」について興味がありました。概念というより、その使い方をずっともっと良くできないものかと思ってきました。
そんな私が歩んできたタスク管理放浪記。今も放浪を続けています。
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大学生1年生、紙の手帳を始める
特に好きだったのが「EDiT」と「SUNNY」。どちらも1日1ページ使えて、いろんなことを書き留めておけるのが推しポイントでした。
たくさん出る大学の課題、アルバイト、友達の誕生日、飲み会、デート、買うものリストなど、たくさんのことを手帳に書き込んでいました。
この時はあまりタスクを管理しようという意識はなく、ただたくさんあるいろんなものの期限や約束、待ち合わせ時間と場所を忘れないように、と必死だった気がします。
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紙の手帳とGoogleカレンダーを併用しはじめる
紙の手帳をパッと開けない場面が多くなり、手元にあるスマートフォンにメモをすることが増えました。そのとき就活支援団体でGoogleカレンダーを使っていたので、個人でも使ってみることにしました。
1日に4人も5人も実施していた就活支援の面談をマンスリーの手帳に書き込むと多すぎて訳がわからなくなるので、時間を登録できるデジタルの魅力にここからハマっていくようになりました。今では当たり前のようなことですが、PCとスマホでそれぞれ同期できるのもとっても便利で、デジタルが手放せないものに。
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社会人1年目、デジタルに完全移行
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