ふと目に止まった記事からたどり着いたnote
お客さんにとって優しくないことにこだわっている。
それって『愛』やん！って思った。
この人は、何を愛してる人なんだろう⁈
って気になってクリックしたたまたまの記事。
メディアに取り上げられた内容が
大事にしたい世界観が
どーしても伝わりきらないから
と、久しぶりにnoteをかいた。
そんな記事だった。
便利を追求した仕組みへの心地悪さや
皆がいいというものへの違和感
を感じやすいと感じる私のアンテナが拾った記事だと思った。
この記事を読みながら
私がこの1年続けてきた
私のこだわりを書き綴りたいなぁーと思った。
想いを綴ることや
ストーリーを魅せることって
やっぱり素敵だなぁーと思った。
この記事から
有井誠さんの記事が気になって
ポチッとしたのが
https://note.com/makoto_arii/n/n02a63ed2271f
時間やお金、エネルギーの投資の仕方が半端ないw
私にとって
こーいう生き方をかっこいいと呼ぶ。
映画『奇跡のリンゴ』
無農薬のリンゴを生み出した木村さんを思い出した。
が、、大きく違って、大きく惚れるところ
消費者の負担を上げない仕組みづくりに取り組むところ
これから確実に進んでいく社会の二極化
いいものを高く流通させていく社会は
二極化を広げるだけで底上げができない
と私は思うのよ。
底上げの必要があるのかないのか
って議論はおいておいて
お金がない
情報がない
人脈がない
良質がない
こーいう状況の人たちにも
自分で選べるチャンスのある社会だといいな〜
と思っていて
そこに非常に優しい方だなーと思えたのです。
それはやっぱり
きっかけが
家族を想った愛からの出発点だったから。
自分でも研究し
人にもたくさんあって
たくさん夢語って
たくさん断られて
それでも諦めず前へと進んだ男の作品
さっそくポチッとしました。
少しずついろんな記事読んでみたいと思いました。
と、同時に
私も語るとこに許可を出そう！
と思いました。
有井誠さん
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