資源は身の回りにある
目標をたてる際に
その達成のためにタスクを設定し
そのタスクを期限までやっていく。
これは
目標達成の王道ですが
肝心なことが抜けていることがあります。
それは
ゴール達成のための資源の調達です。
目標を達成するために
一人でできることを考えがちですが
一人でできることには
やっぱり限界があります。
そして
自分の中の資源で
やろうとしてしまいます。
とはいえ、
自分でできるスキルなどの無形資産や
実際に持ち合わせている有形資産。
これらを棚卸してみることは大事です。
次に、
タスクに必要な
無形資産と有形資産を考えてみる。
それが自分で
賄えれば問題ありませんが
大概限界があります。
そこで
誰からか、どこからか
資源を調達する必要が出てきます。
その資源を持っている人
その資源を発揮してくれる人
そういったリストを
タスクの脇に
記載してみてはいかがでしょうか？
目標達成に
関わってくれる人たちが
身近に意外と多いかもしれません。
協力者が
たくさんいると
どんなメリットがあるでしょうか？
目標達成の納期や
達成度合いも大きく
変わってくるのは想像できますよね。
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