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「習慣」を手に入れた先にあるもの(英語コーチング「PROGRIT」体験談)

本記事は、私がマレーシア移住の切符を掴み取るための大きなきっかけとなった、英語コーチングサービス、プログリットPROGRIT)の体験談です。
(2021年3月~2021年6月受講)

これです。

なお、このnote自体には報酬は発生していませんが、noteの最後に紹介リンクを付けており、そのリンク経由で受講頂いた場合、Amazonギフト券1万円貰えるのでPR表記をしています。
(このリンクから申込された方は、受講料から2万円(税抜き) OFFとのこと)

これ書かないとヤバいらしいので、しっかりと明記しておきます。笑


はじめに

改めて、私は現在34歳のどこにでもいる”ふつーのサラリーマン”です。
20代の頃は、自分が何をしたいのか見つけられず、鬱々と会社員生活を過ごしていました。

30代になり、そろそろお年頃!
自分のキャリアについて本気で考えました。
自分は何がしたいんだろうな~、会社にしがみついていくて生きていくのは嫌だな~、目の前の上司が将来の自分か~、と。

そんな時です。
複数回の転勤生活で、土地土地で出会った人や触れてきた文化、これらが自分の人生をとても豊かにしてくれてたんじゃないか!?と気づいたんです。

そこからはもう一瞬。
人生1回きりだし、もっと色んな文化を経験したい、もっと色んな人たちと出会いたい。
これはもう海外行くしかないでしょ!!

とTOEIC300点台の私は思ったわけです。

これが2年半前のことでした。

PROGRIT受講のきっかけ

私は35歳までに「海外移住を実現する!」と目標を立て、「まずはTOEICから。」と独学で勉強を始めます。
社内での海外駐在希望が出せる基準である「TOEIC730点」を目標に勉強に励みました。

訳も分からず、がむしゃらにTOEIC対策に励み、約半年で、760点を取得。

ただ…

あれ?

全然喋れるようになってないんだけど…?
思ってたのと違う…。。

英語話せるようになるには、どうしたらいいんだ?
何から手を付ければいい?
何が自分に足りていない?
どんな教材がいい?

もうとにかく何も分からないし、インターネットやYoutubeで調べても、
記事や投稿によって、言ってることバラバラだしーーー!

調べる時間はもったいないし、自分に合う方法も分からない。
やる気はあるのに、やり方が分からない。
このタイミングが最もフラストレーションが溜まった時期でした。

そんな時、インスタの広告でPROGRITの岡田社長のオンラインセミナーの広告が出てきました。

藁にも縋る想いで、ウェビナーへ申し込みました。
(いとも簡単に広告に引っかかるタイプです。私。)

オンラインセミナー

セミナー内容の詳細についてご興味がある方は、以下リンクをご覧ください。

特に印象的だった話はこの2つ。

https://www.findcareers.jp/progrit-seminar-20200714/


当たり前ですが、英語力の向上を効率的に行うためには、「理論的
な学び」×「学習時間」
が重要です。
当時の私はどちらも足りていなかった部分で、「これを学びたい!」と素直に感じました。
そういえば、学生の頃の部活でも同じようなことを考えていたな~。

https://www.findcareers.jp/progrit-seminar-20200714/

特にリスニング力が伸びないことに悩んでいた私にとって、この話は目から鱗でした。

英語を聞き取れていないのは、単語や文法が分かっていないからなのか(知識データベース)、英語音声を正しく知覚できてない(聞き取れていない)からなのか(音声知覚)、英文の意味を理解できていないからなのか…(意味理解)

自分がどこの力が足りていないのか、そこを明確にすることで、英語学習へのアプローチも変わってくるというもの。

こういった合理的・科学的に英語を話すことができるようになるメソッドの
説明を受け、「俺が求めていたのはこれだ!」とセミナー終了後、
すぐに無料カウンセリングを予約。

後日、無料カウンセリングを受講し、速攻申し込みました。
(衝動買いとかしちゃうタイプです。私。)

PROGRITのサービス

料金体系

PROGRITには4つのコース(ビジネス英会話コース、初級者コース、TOEICコース、TOEFLコース)があります。

私はビジネス英会話コースを選択。

入会金:55,000円 
受講料:544,500円(受講期間3ヶ月)

2023年10月現在

※一般教育訓練給付制度の利用可能。
 入会金+受講料の20%(最大10万円)が支給されます。

「高っ!!」って思いますよね笑
私も振込するとき、震えました笑

これでダメなら、たぶん英語は一生無理だなと思って、
「最後のチャレンジ!」と大金を支払いました。

受講するか悩まれている方は、50万円払う前にこちらの本で、
PROGRITのメソッドを確認されることをお勧めします!

(アフィリエイトとかしてないんで、宣伝でも何でもありません。)

サービスの特長

ビジネス英会話コースのプログラム内容は以下の通りです。

https://www.progrit.co.jp/course-business/
書くの疲れてきたから、省エネ。笑

なお、私は時間を有効に使いたく、オンラインでの受講を選択しました。

卒業後1年間の学習プランもかなり充実した内容でしたよ!

字小さいので、雰囲気だけでご勘弁を。

カリキュラム例(質の向上)

・単語学習
通常、英単語を学習する場合、英語→日本語で覚えることがほとんどだと思います。
PROGRITのアプリに収納されている単語は、英語→日本語と日本語→英語の両パターンが用意されています。

当たり前ですが、英語を発話する場合、日本語で思考したことを英語にしていく作業なので、これは効率的ですし、実践的ですよね。

一般で販売されている単語帳もほとんどが英語→日本語だったので、驚きました!

毎回、コンサルタントが範囲を決めてくれて、週1回の面談時にチェックが入ります。

オンライン英会話
PROGRITは、別途オンライン英会話に加入する必要があります。
(別途費用がかかります😨)

人によって勧められる会社が異なるようですが、私は、月に何回でも受講ができ、短い時間でも受講ができる「ネイティブキャンプ」を紹介されました。

英会話で出た悩みなどは、コンサルタントに面談時やLINEで即相談。

「沈黙が続いて嫌だ~」「相槌がうまくできない~」「上手く言葉にできない~」など。

そうするとだいたいコンサルタントから解決策が提示されます。

これを意識することで、より密度の濃い英会話を行えるようになったと思います。

PROGRITでは、オンライン英会話は「日ごろの学習したことを試す練習試合」と位置付けられているので、失敗を恐れず、バンバン発話していきました。

・シャドーイング
これは初心者の私にとっては、マジで地獄でした。
1番、心理的なハードルが高かったかもしれません。

30秒~1分間の音声を少しだけ遅らせて、同じように発話していくトレーニングです。
これをすることで、「音声知覚」を向上させていくものです。

1日1回、自分の発話を録音、提出します。
1日以内に添削が返ってきて、development pointを意識して、再挑戦。
コンサルタントの合格が出たら、次の文章へ。
この流れです。

最初のうちは、本当に上手にできず、30秒の音声を1~2時間かけて練習、録音した日も何日もありました。

少し慣れてきたな~と思ったタイミングで、コンサルタントから
「音声のスピードを上げて、〇〇さんには溺れてもらいます。」と
めちゃくちゃ早い音声のお題を出され、「ドSじゃん😨」と泣きながら、シャドーイングしたことも今となっては良い思い出です。

シャドーイング音声はアプリ上にアーカイブが残っていきます。

過去の録音を聞くと、自分の成長を感じられるので、精神衛生上、プラスに働くこともあります笑

・その他
その他、口頭英作文や2min speakingなども。
私は頼まれてもないのに、LINEで英語ダイアリーを送り付けていました笑
とにかく「英語漬けの環境」を何とか作り出すことを意識していました。

カリキュラム例(量の確保)

コンサルタントと相談して、作り上げていった英語学習の「習慣化」。

学習の進捗度合によって、カリキュラムは変わっていきましたが、受講中と受講後(現在)のルーティンを参考までにご紹介します。

【参考】PROGRIT受講中
06:00         起床
07:30~08:30         出勤(英単語・速読・多聴)
09:00~12:00           外回り(口頭英作文・多聴)
12:00~13:00      昼休憩(30分ランチ / 30分 オンライン英会話)
13:00~17:00      外回り(口頭英作文・多聴・2minスピーチ)
18:00~19:00      退社(英単語・速読・多聴)
19:00~22:00      家族の時間
22:00~23:00      シャドーイング
23:00                                  就寝
※外回りはアポイントの都合による。


【参考】PROGRIT卒業後(現在)
06:00         起床
07:00~07:30      Japan Times 速読
07:30~08:30         出勤(英単語・速読・英語日記音声復唱)
09:00~12:00           外回り(英語日記作成・多聴)
12:00~13:00      昼休憩(30分ランチ / 30分 オンライン英会話)13:00~17:00      外回り(英語日記作成・多聴)
18:00~19:00      退社(速読・多聴・英単語日記音声復唱)
19:00~22:00      家族の時間
22:00~23:00      シャドーイング
23:00                                  就寝
※外回りはアポイントの都合による。

電車の中で、ブツブツ言っている不審者と思われているかもしれません。笑
職種によって、自由に使える時間は異なると思いますが、3時間くらいなら物理的にはできそうじゃないですか?

私の場合は、運転中は耳が空くので、その間に英語を浴びる、喋ることで学習時間の確保に繋げていきました!

あとは「モチベーションの維持」「習慣化」できるかどうか!ですね。

モチベーションを保つことができた理由

受講期間の3か月間を振り返っても、仕事や家族のことで時間が作りづらい期間はあったものの、モチベーションが下がったことはありませんでした。

また、卒業から1年半経った現在まで、モチベーション継続中です。
理由はこんな感じ。

①「海外移住」という明確な夢

海外で働くことが実現すると、自分の人生や生活が大きく変わるという大きなワクワク感を持ち、英語学習に向き合えたので、英語学習は全く苦に感じていません。

②英語力の向上

とはいえ、①で記載したようなマインドを持っていても、英語力全然伸びない😢みたいな状態に陥ると人間、モチベーションは落ちるもの。

PROGRIT受講中は、コンサルタントに伸びているところや課題を整理してもらうことで、前向きになれましたし、卒業後はある意味、自分に期待しすぎず、楽しみながら、かなり緩い物差しで、自分ができるようになったことを探していたように思います。
(詳細は後述します。)

③誰かが応援してくれるから

自分が英語に向き合い、努力することでコンサルタントはめちゃくちゃ喜んでくれたし、応援してくれました。
明らかにそれが活力になっていたことは間違いないです。
的確なフィードバックも本当に助かりました。

私はこうして助動詞の魔術師になりました。

受講が始まってすぐ、知人に「英語の勉強をして海外に移住したい」と夢を語ったところ、バカにされたことがありました。

それに対し、コンサルタントは激しく、自分のことのように怒ってくれて。
そのとき「この人は、私の目標達成のために本気で取り組んでくれている」と実感しましたし、私の気持ちの寄り添ってくれていることも感じました。

また、家族と海外移住のことを真剣に検討することで、妻からも応援してもらっていたし、海外移住をすることで子どもたちにも良い影響があるんじゃないか…と自分ごとだけではない取り組みだったことがよかったと思います。

コンサルタントとは、夢が実現したら、「報告しに行きますね!」と約束していたこともモチベーションになっていました。

実現するかどうかはあんまり関係なくて、「ここで諦めたらコンサルタントに合わす顔ないなぁ~」とか、もし今度会えたら「コンサルタントがビックリするくらい成長しておいてやろう!」とか。

そんなしょうもない妄想も、なんだかんだ自分を突き動かす力になっていたと思います。

継続のコツ

①夢

上記にも記載の通り、海外移住の実現が最もモチベーションになりました。
特に、実現後の生活や人生の広がりなど、とにかくプラスのことを妄想することで、英語学習の継続につながりました。
(書いてて思ったけど、だいぶ妄想癖がありますね。)

海外移住したら、SNSのフォロワーめっちゃ増えるな、とか海外移住できたら日本の友達にちょっとした自慢できるなとか、海外に友達たくさんできるかな、見たことない文化とかたくさん見れるなとか、そんなくだらない妄想ばかり。

失敗したらなんてことは微塵も考えなかった。
というか、自分がやりたいことチャレンジしたんだから、失敗なんて無いと思ってました。

そう言い聞かせるしかなかったのかもしれませんが…苦笑

②自分なんてそんなもん

自分で言うのも何ですが、今まで割と何でも卒なくこなしてきたが故に、失敗することやうまくできないことにかなり抵抗があるタイプです。
要はプライド高い系なんでしょう。

だからね、英語ができる人には分からないでしょうけど、無料カウンセリングで、「英語力テストしますね~」とか、コンサルタントとの面談でのちょっとした英会話とか、軽いノリで来られても、いちいち精神的な壁にぶちあたり、ハードルが急に高くなるんです。

急に心臓バクバクする感じ。笑

絶対同じ想いしている人がたくさんいるはず!!
分かる、分かるよ!!その気持ち😭

傍から見たら、「そりゃ英語できない人ができるようになるために受講してるんだから、できなくて当たり前でしょ。」って論理的には分かってるんです。

でも、やっぱりできないことの恥ずかしさとかさ、あるよね。

実際に、1回目のコンサルタントの面談では、うまく話せないこと、聞き取れないことを、取り繕って、言い訳して。

典型的にダサいやつ。笑

面談終了後、めちゃくちゃ反省しました。

高い金払って、「夢に向かって頑張る」とか言ってくるくせに、蓋開けてみたら、「しょぼい言い訳ばかり並べてるダサい奴に成り下がってるじゃねえか!」って。

2回目の面談開始と同時に、コンサルタントに「ダサいこと言ってすいませんでした!」と謝罪し、「がむしゃらにやります!」と覚悟を伝えたことをよく覚えてます。

自分なんてしょぼい奴で、何もできないんだって自覚したことで、英語学習の本当のスタートラインに立った感覚でした。

だからね、「自分なんてそんなもん」って自覚できたから、勉強すればするほど成長を自分自身で感じやすかったんだと思います。

今となっては、色々失敗したことも恥かいたことも、酒のつまみです。

最近の話題のこの本にも、同じようなことが書いてありました。

(こちらもアフィリエイトとかしてないんで、宣伝ではありません。)

③English Journey

受講期間中にコンサルタントから言われた言葉。

「English Journeyを一緒に楽しみましょう♪」

これを聞いたときに、「あ、俺は多分一生英語と付き合っていくんだな」と思いました。
確かに目の前の目標を達成するためには、英語学習に集中することは大事なことです。

ただ、「一生英語学習をしていくんだ」と思うと、そりゃ気が乗らない時も、勉強の時間が取れない時もある。

とにかく「英語を学ぶことが好きでいられる続ける環境」を肩ひじ張らずに作っていこうと自分勝手な解釈をしました。笑

そこからはだいぶ気が楽になり、学習が上手くいかずにイライラすることもなくなっていきました。

PROGRITを受講してよかった理由

私がPROGRITを受講してよかった理由をまとめたいと思います。

①英語力の向上

これは言わずもがな。

英語力の伸び = 学習生産性 × 投下時間

これで目指す姿に効率的に近づけている感覚がめちゃくちゃあります。

さらに5,60万支払っての受講ということで、「元取ったろう精神」により、
より成長速度に拍車がかかることは言うまでもありません。

「カリキュラムの納得感」と「定点チェックによる自分の成長実感」、これはなかなか独学では味わえないものだと思います。

卒業後もPROGRIT主催のセミナー案内や新サービス、ツールの紹介が適宜送られてくるため、最新の情報を入手することも可能です。

②習慣化

自分の生活におけるスキマ時間や活用できる時間を見直し、学習に充てる習慣を3ヶ月で自分の身体に染みこませること。

私は、これがPROGRITのサービスの本質だと感じています。

受講中、空いている時間すべてを英語学習に充てていたことから、体重が増加したことをコンサルタントに話したら、「全然筋トレOKですよ!ただ、筋トレ中は洋楽聞きましょう💛と満面の笑みで、筋トレ用のアイコンを作ってくれました。

ここまでやるのが「習慣化」なんですね。

この「習慣化」

私の人生にとっても物凄く大きな経験でした。

大嫌いだった英語を2年間頑張って、形になってことは私にとってかけがえのない成功体験です。
そして、この「習慣化」による「コツコツ頑張る」ことで得られる成果は何も英語だけに限りませんよね。

この「習慣化」に出会い、コツコツ頑張れば、「なんでもできるようになる」ということを知ってからというものの、やりたいことがあふれ出てきています。

・自分でビジネスをやりたい!(海外でもやってみたい!)
・自分で本を出版してみたい!
・ネイティブと対等に話せる英語力を身につけたい!
・コーチングの技術を学びたい!
・新婚旅行で行ったオーストラリアに住みたい!
・EUの永住権取って、老後は妻とヨーロッパをフラフラと暮らしたい!
・デザイナーの父の作品を、世界中で個展を開き、世界中の人に知ってもらいたい!
・ダイエットしたい!笑
・世界中を見て回りたい。(旅行好きの母に色々な国を見せてあげたい)

などなど

もちろん実現できるかどうかなんて分かりませんが、今まで持てなかった夢や希望、そして大好きな妄想だらけ!笑
でも今なら、コツコツ積み上げていけば、実現できそうな気がする!と思えます。

PROGRITを通じて、「習慣化」することの大事さを学んだことが、英語力の向上以上に良かったことだと思います。

③コミュニティ

よく言われる話ですが、英語学習を始める前までは、私の周りにいる人はやっぱり私と同じような人が多かったように思います。

飲みに行っては会社や上司の愚痴を言うのに、自分では動かず、何も変わらない。
そうやってどんどん時間だけが過ぎていく…みたいな。苦笑

でも、英語学習をはじめると、明らかに関わる人達の人種が変わりました。

英語学習を本気で頑張っている人たちって、なにかしらの目標や夢を持っていて、そこにフルコミットしている人達が多い。
要はめっちゃ前向きに頑張っている人が多い。

海外移住しちゃったり、目指している人たちなんて、「もう…ちょっと…大丈夫?」っていう行動力持ってたり、明らかに考え方やリスクへの対処法とかが普通の人と異なる印象でした。

現にPROGRITのコンサルタントもめちゃくちゃ前向きで、ご自身でも努力されている方々が多いと思います。

また、PROGRITのミートアップで出会う人たちも、普段の会社で出会う人たちとは明らかに違う人種。笑

こういう人たちとの出会いも自分の人生にとって、大きな気づきになりました。

まとめ

日本は最近元気がなく、海外移住を目指す人も増えてきていると聞きます。

私自身は、日本の状況云々で海外移住するわけではありませんが、理由はどうあれ、前向きに頑張る人と知り合い、交流することで、たくさんのエネルギーをもらえることを知りました。

そのきっかけがPROGRITだったという話です。

PROGRITからnote記事作成の依頼を受けたときには、自分と同じように鬱々とした日々を送っている人や、前向きに頑張りたいけど一歩踏み出せないといった人たちの背中をほんのちょっとでも押すことができたら。
そして、明るく前向きに頑張る人から自分も元気を貰えたら…と思って、この記事作成の依頼を受けることにしました。

最後まで読んでくださった方と、いつかどこかでお会いできることを楽しみにしています😌

残念ながら、フォロワーとか全然いないんで、何人に読んでもらえるかも分かりませんが🤣

そこはPROGRITの拡散力に期待して…。

長文お付き合い、ありがとうございました🙇‍♂️

紹介リンク(PROGRIT無料カウンセリングお申し込みフォーム)

https://go.pardot.com/l/388612/2023-10-13/ckvs8n

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