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らいおんの実践エナジーワーク入門【第4回:あなたのオーラを守る最強のボディーガードをゲットせよ!】
こんにちは。いよいよ後半戦。今回を含め残り2回となりました。
本日もよろしくお願いします。
内容に入る前に、毎度お馴染み(笑)らいおんからのお願いです!
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「本書の活用のしかた」でも解説しましたが、本マガジン「実践エナジーワーク入門」(全5回)の内容は、各回連続した内容になっているため、虫食い的に読んでも内容が理解できません。したがって、第1回から順番に読んでいただくことを強くおススメします。
したがって、今回から本マガジンに興味を持ってくださった皆様はどうぞ、第1回からお読みいただください。何卒よろしくお願いします。
それでは、今日も新しいツールについて学んでいきましょう!以下が本日の目次です。
まずは、新しいツールの解説に入る前に恒例となりましたエネルギーに関する小話を一つ。
エナジーワークでは「バラ」をメタファーとして使う
エナジーワークでは、様々なエネルギーをクレアボイアンス(透視)能力を使って視ていくわけですが、エネルギーを視やすくするためにメタファー(隠喩)として「バラ(薔薇)」を使います。
メタファー(隠喩)なので、バラの花自体をエネルギーとして視ていくわけです。
どういうこと??って思ったそこのあなた!(笑)ちゃんと解説しますのでご安心を。
まず、この話をすると「なぜバラなんですか?(他の花じゃダメなんですか?)」という質問をよくいただきます。
もちろん、バラ以外の花でもいいんですが、経験上バラが「一番エネルギーを視やすい」と思います。(理由はよくわかりません(笑)No! More!分析的思考でお願いします!(笑))
ただ、一応バラを使う理由はあるようで、エナジーワークの手法はもともとアメリカのスピリチュアル教育を行う団体で開発されたのですが、その団体がキリスト教をベースにしていたため、キリスト教を象徴する花としてバラを使うようになったという説が有力なようです。
バラの使い方ですが、エネルギーをバラの中に入れると花の色や形、大きさなどが変化します。
花以外にも茎や葉も含めて変化していきますので、エナジーワークでは、そのバラを観察しながら、様々なエネルギーを直観していきます。
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これまで第1〜3回でエナジーワークを学んできた皆さんは、すでにいろんなエネルギーを視られるようになっていると思いますが、そのエネルギーをバラの中に入れて視てみましょう!
ただ、エネルギーを視るちょっとしたコツがあるなので、その解説をしますね。
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