オーッ!伊藤穰一氏と鈴木健氏の対談記事。
鈴木健氏の『なめらかな社会とその敵』は細胞の「膜」と「核」に私的所有の起源を見いだすという、導入部分の話を読んだとき、私も「面白いなぁ」と思い、このnoteに感想記事も書きました。
こういう生物の基本的な構造が、「入れ子」のように?(と言っていいのかなぁ)社会の構造にも影響を与えていると言うのか・・・。
(「フラクタル構造」と「入れ子」の違いが気になったので聞いてみた。)
ChatGPT
今回のこの記事のお二人の対談を読んだ感想は、
(有料記事なので引用は避けますが)
「かつて地球上がメタンガス中心の世界だったけど、酸素が増えたことで、それまでの多くの生物が死んでしまった・・・。
パラダイムシフト。
だから、ガンバロウ!」
スミマセン。
これ以上は書けないです。
このお二人の対談を多くの人に読んで欲しいなと思ってこれを書いてます。
なかなか刺激的な対談です。
でも今は、そういう時代にさしかかっていると私は感じています。
これからの時代に必要なのは、お坊さんのようなAI?
相談:
毎日楽しいです。でも身体のあちこち痛くて、外出できません。地域社会と繋がりたいです。なにか方法はあるかな。