wikipedia名言集の中身
徒然なるままにひぐらしスマホに向かいて心に移りゆくよしなしごとをそこはかとなくかきつくればあやしうこそものぐるおしけれ
Twitterで呟いた名言とその記事の詳細
Twitterでwikipedia名言集というよく分からんアカウントを作ったけれどもbotにしてしまったので如何せん自由に呟けなくなってしまった。 ならばこのろくに動かしてないこのnoteに好き勝手書こうと思った次第だ。
こんなことを言うと頭がおかしいと思われるかもしれないが、これは文化庁の『宗教年鑑』令和二年度版とNHKの行った意識調査アンケートから導かれる数字だ。 言ってしまえば与太話の類だが笑い話の種にでも読んで頂ければ幸いに思う。 まず『宗教年鑑』令和二年度版の統計によると2019年12月時点で何らかの宗教を信仰している信者は約1億8000人いるとされる。 またこの統計の前年に行われたアンケートによると、何らかの宗教を信仰していると答えた人が36%、無宗教と答えた人が62%となって
今日は先日友人とサウナに行った帰りに食べたカレーについて書こうと思う。 最近はサウナやらシーシャやらボルダリングやらと、健康なんだか不健康なんだか退廃的なんだか分からないものばかりに手を出している毎日だが、池袋にある かるまる というサウナ付きのカプセルホテルに泊まった。 色々と割愛するが泊まった翌日の夕食に食べたのがこのもうやんカレーだった。 場所がかの悪名高いトー横の広場の近くということもあり髪も服もカラフルな治安の悪そうなのが屯していたので、入るのを少し躊躇ったが結果
こんな時期に書くことではないと思うが、YouTubeで見たある動画をきっかけに今日は表題の曲をずっと聞いていた。 あるゲーム配信者が友人(?)の結婚式の余興でこの曲をピアノで弾き語りするという動画だ。 有名な曲ということもありサビは聞いたことがあったのだが他の部分は聞いたことがなかったので、イントロのピアノがとても印象的だった。 これまでピアノを弾いた経験の無いらしいゲーム配信者が高度な演奏をできるはずもなく、お世辞にも上手いとは言えない演奏だった。 ミスタッチは多く
これは映画『ウォッチメン』の原作コミックの作者であるアラン・ムーアのヒーロー観だ。 アメコミの最高傑作と謳われるウォッチメン 今回はそんな名作コミックの映画化作品について書いていく。 ウォッチメンは1980年代、冷戦下のアメリカを舞台にしたヒーローアクションだ。作中登場するヒーローは混乱する社会情勢の中で立ち上がった自警団のような存在だった。しかし彼らは政治の道具として利用されるようになり、ヒーローの関与によって史実とは大きく歴史が変わることになる。ここがこの作品の一番の
『世の中は食うてかせいで寝て起きてさてその後は死ぬるばかりぞ』By一休宗純 #今日の短歌
ゴールデンカムイを読め
推理小説が好きな人なら一度は「叙述トリック」という言葉を耳にしたことがあると思う。 叙述トリックとは大雑把に言ってしまえば読者を誤った解釈に誘導するトリックのことを指す。 一般的な推理小説が犯人対探偵の構図だとするならば、叙述トリックは作者対読者の構図になると言えばわかりやすいだろうか。 著名な叙述トリックを用いた作品としてはアガサ・クリスティの『アクロイド殺し』が挙げられる。ネタバレになってしまうがこの小説は語り手である『私』が犯人となる作品であり、最後地の文で自らの犯
子供の頃に川で泳いだことはあるだろうか。川釣りや川遊び、あるいはキャンプで汚れた手を川で洗ったことくらいは誰しもあると思う。 100年前のある地域では、そんな行為は半ば自殺行為に等しかったと言ったら信じられないかもしれない。 この記事は、ある地方病の発見から根絶に至るまで、100年以上にわたる人と病との戦いに関する記事である。 長年地域を悩ませていた風土病を調査していたある医師が、寄生虫が原因であることを突き止めた。 寄生虫が原因である、というと 「よく分からんが川に寄生虫
まず生殖補助医療とはその言葉の通り生殖を補助する医療である。小泉構文からもう少し詳しく説明すると、生殖補助医療の定義については産婦人科学会が「妊娠を成立させるためにヒト卵子と精子、あるいは胚を取り扱うことを含むすべての治療あるいは方法」であると定めている。 この産婦人科学会の定義をより詳しく見てみると、配偶者・非配偶者間人工授精を除く「体外受精・胚移植(IVF-ET)、卵細胞質内精子注入・胚移植(ICSI-ET)、および凍結・融解胚移植等の不妊症治療法の総称である」とされてい
色々と疲れたため今日は先日行ったこの店について書くことにした。 この店は秋葉原では有名な店でとんでもない量を出すことで知られている。 かくいう私も夜中空腹になり「飯 馬鹿みたいな量」で検索をかけて知った。 まず前もって言っておくがこの店はかなり人を選ぶ店だ。店内は決して綺麗ではなく接客も丁寧な訳では無い。量はとにかく凄いが味に関しては期待するほどのものでは無い。 だが小綺麗なファミレスや小洒落たカフェなどでは味わえない人の温かみを味わうことの出来る店だと思う。 この店は
初めての投稿は一番好きなものにしようと思っていたので私の一番好きな映画を紹介します 余命6ヶ月、一生分笑う。 解説 実直な自動車整備工のカーターと豪放な実業家エドワードはガンで入院した病室で出会い、ともに余命半年を宣告される。“棺おけに入るまでにやっておきたいこと”を書き出した“棺おけリスト”を作った2人は、リストを実現させるため人生最後の旅に出る……。 引用:映画.com 金曜ロードショーで何度か放送されたので見た事のある人も多いのではないでしょうか 解説の通り自動車工