この本を紹介されたときに教えてもらったフレーズ。そして、私がこの本を読んでみたいと思ったフレーズでもある 「あぁ、まさしく自分そのものじゃないか」 そう思った。 あの時は、愛が、賞賛が、自信が、当時はなにがほしいかなんてわかっていなかったがひたすら走った。駆け抜けた。がむしゃらに 自分に自信がなく、でも強がって ”できる自分でないと” ”欠点がない人にならないと”と必死だった。 そうしないと、誰からも愛されないと思っていたから。誰からも必要とされないと思っていたから
今回の経験で気づいたことがある 自分の本当にしたい。やりたい。すき。がわからない。ずっと人の顔色とご機嫌を伺って生きてきたからー 今回、わかった わかって良かった 本当はしたくなかったんだね。いや語弊がある。なくても良かった。あっても良かったはイコールじゃない。 イヤではない。当たり前だ。好きなのだから でも 「愛情表現のコミュニケーションじゃないならしたくなかった」 これだ。 これが一番しっくりくる。 悲しい 傷ついた 頭で ”あなたは悪くない” ”私が本
こんにちは、にょっきです 初投稿の記事に100を越えるいいねとコメントありがとうございます(T_T) こんな自分でも受け入れてくれるんだ。 興味を持ってくれたり 共感、応援してくれる人がいるんだ。と とっても嬉しく、励みになりました。 反面、 次は何を書こう。 いい記事書かなきゃ。 と『ちゃんとしなきゃスイッチ』が 勝手に入り、 また書くのがプレッシャーになったりしてました笑 (ありのまま書く宣言したばっかなのに すぐいい子ちゃんに戻ろうとするんですね~) とい
初めまして、にょっきです。 ブログを勧められたものの どう書いていいか、何書いていいかわからず そのくせ、どうすればアクセス集まるかなんてゲスいこと考えて 人のブログ読み漁って、勝手にハードル上げて どんどん書けなくなって放置すること数週間、、、 アクセス集まるとかそんなん諦めて、 とりあえずありのまま思いの丈を書こうってことで、自己紹介を書きたいと思います。 暖か~い目で見てください。 1)人の目が怖い ブログを中々書けなかったのは アクセス集めるために調べてた