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読書記録Vol.125『生きてさえいれば』 小坂流加・著

みほです。今回は
『生きてさえいれば』
(小坂流加さん・著)
を紹介していきたいと思います。

生きてさえいれば(小坂 流加)

率直に言ってしまえば
わたしは「余命10年」
の方が好きです。

だけど…
わたしの好き嫌い
なんて超越して
亡くなった小坂流加さんが
伝えたかったものを
伝えたかった世界を
感じ取りたい。

そんな気持ちで
また読み返したいな、
と思っています。

また感想が変わりそうなので
リライト予定にしておきます。

みほ


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