【 知ってましたか？日本のコロナ「接触確認アプリ」の開発は、有志のエンジニア達が集い、無償で開発されたものだ！と言うことを！！】
新型コロナウイルス感染者との濃厚接触の可能性を知らせる
接触確認アプリ「COCOA」
日本政府が6月19日に提供を開始しました。
アプリを利用すると、
・個人情報や位置情報が取得されて「政府に監視される」
・そもそも、国民の6割が利用しなければ、効果は出ない。
リリース前後で、ネガティブな情報ばかりが聞こえてきました。
その情報をそのまま鵜呑みにしている人も多いのではないのでしょうか？
何を隠そう、私もその一人
「なんか嫌やな～。まず使わへんな～」
と思っていました。
それから数日過ぎたある日、
こんなニュースに出逢いました！
これを読んで、
『間違った情報と、思い込みでなんと適当な選択をしたのか？』
と反省💦
開発段階においても、
「間違った情報と思い込み」で、
開発者の廣瀬一海さんは、誹謗中傷を受けられたそうです😥
確かに、既に導入している
中国・オーストラリア・シンガポールなどは、
個人を特定し、国がその情報を管理する方式をとっているそうです。
一方、日本版のCOCOAは、
位置情報、個人の特定はせず、情報の保存期間も14日間。
管理は全て自分の端末上のアプリで行われる。
方式も全く違いますね💦
ただ、やはり大きな課題として、
こういうアプリは、
全人口の6割が利用しない事には、
有効に機能しないと
オックスフォードなどの研究で言われているとのこと。
これは、LINEの普及率に近いそうです。
ということは、かなり認知された上で、
利用する人がいないと難しいと言うことですね💦
ですが！
私はこの有志の開発者のみなさんのお話に、
とっても感銘を受けました♥
人の行動は「心」が決めるもの！
そんな真の心が生み出したものを、
使ってみないわけにはいかない！
私の「心」も
ダウンロードして使用する！を決めました😊ので、
早速、使用開始しました。
あなたも一緒に使ってみませんか？