少数チームでも勝てる。1ヶ月で合計3000人フォロワーが増えたTwitterチームブランディングのノウハウ全公開。
こんにちは!HeaR株式会社、自称CTO(Chief Twitter Officer)の田島彩名です。Twitter採用やTwitterでのブランディングが上手な企業が増えてくる中で、HeaRでも一部のメンバーを巻き込みTwitter上でのブランディングに力を入れています。
結論から言うと、オンラインでのブランディングに力を入れるのであれば、Twitterを会社ぐるみチーム戦でやるのは本当に本当にオススメです。
私がジョインしてから早いもので3週間。「あやなちゃんTwitter強いし頼むわ!」と言われたため、本業の傍らCTOとしての役割に精を出しています。その甲斐あってか、社内で5名のメンバーが真剣にTwitterを運用してくれています。
1/1から2/1までの1ヶ月間で、5人の合計フォロワー数の増加は3021人。1人で3000人フォロワーを増やすとなると骨が折れますが、5人で3000人+の増加は広報としてはかなり優秀なのではないでしょうか。
\頑張った結果、こんなにいいことがありました/
・担当者が営業に伺った時の肌感が変わった。「得体の知れない営業が来た……」という感じがかなり減った!
・「HeaRって9人なの?20人くらいいると思ってた!」と言われることが増えた(拡散力が強く見えているらしい)!
・お客様から「Twitterみています!」と言ってもらえるようになった!
・本当に伝えたいnoteの内容を多くの人に読んでもらえるようになった!
・マーケティングリードの数が増えた!
・Twitter経由で、「HeaRで働いてみたいんです!」という連絡を複数件受けるようになった!
個人ベースのTwitter運用のノウハウはこちらで公開しています。ただ、チームでのTwitter運用は、セールス/採用/マーケティング/ナーチャリングなど会社の利益に直結しうるので、また少し別のノウハウが必要だと考えています。
今回は、HeaRがオンラインブランディングをTwitterでやるうえで、取り組んだこと・気をつけていること・指標やテストの方法を一気に公開します!
▼今回のおまけ▼
企業の採用担当者の方に読んでほしい、Twitter採用を「なぜやるべきなのか?」「どうやるべきなのか?」そして、エンジニア・デザイナーの採用ってどうしたらいいの?に答えたダウンロード資料です!ぜひご覧ください。
1. 会社でTwitter運用をする心得
まずは、「Twitter運用をする上で気をつけたいこと」「社内のメンバーの巻き込みかた」についてお話しします。1人のインフルエンサーを立てることも効果的ですが、チームでやることにはそれなりの効果や面白さがあります。どんなマインドセットでやるのが良いか解説です。
・ 中途半端にやらない
個人のTwitterの場合は、1人がやめたらそれで全機能が停止するので誰にも迷惑はかけません。それがチーム戦の場合は異なります。
後述しますが、チームでTwitterをやって行く場合は、「我々はチームなんですよ!」という可視化がかなり戦略上重要です。なので、そのチームの中で誰かが"頑張らない"あるいは、"他のメンバーに悪影響が出るような運用方法をする"ことはチーム運用上避けたほうが賢明です。可能であれば、Twitter上にいる社員全員がアクティブであることを目標にしましょう。
HeaRの場合は、運用に特に力を入れる5名はこのようにゆるくルールを決めています。
・誰かがツイートした時には積極的にいいねをつける(RTは任意)
・名前のところに「青春」要素を入れよう
・できれば写真やカラーを揃えよう
・呟く内容に制限はつけすぎない。くだらないことでもどんどん呟く
・1日何件ツイートしたかは日報でゆるく報告
・誰かが書いた記事などは自分の一言を添えて”自分のツイートとして”拡散
・楽しく!無理せず!
・ 目標は「社内の雰囲気をオンラインに移植する」
Twitterをチームで運用することの最大の強みは、「社員同士の雰囲気、会社の温度感をそのままオンラインで見せられること」です。会社の知名度向上・ブランディング・採用に向けて自社の魅力を発信したい場合は、特にこの目標を大枠として据えてみてください。
ここで注意していただきたいのが、「社内の雰囲気をオンラインに移植する」ことと、「内輪ノリをツイッターに持ち込む」というのは全く異なるということです。
◎ 社内の雰囲気をオンラインに移植
・会社のメンバーの雰囲気がわかる写真などの投稿
・お互い応援し合っている様子が見える
・イベントごとなどをみんなで投稿、呟いて盛り上げる
× 内輪ノリをツイッターに持ち込む
・社内でしかわからない言葉をオンラインでも使う
・いじられキャラ/いじりキャラのノリをリプライやRTでしてしまう(他の人から見たらそのいじりが信頼関係に基づくものなのかそうでないのかはわかりません。文字ベース、難しい!)
・会社の利益に直接関係のあるようなツイートをする(「受注した!」「契約取れた!」系)
ちなみに、社内の雰囲気をオンラインに移植する上でかなりうまいな〜と思うのが白潟総研さんです。たとえば「#ここが好きだよ白潟総研」のようなハッシュタグを使いこなし、いろいろな社員さんが写真やコメント付きで合宿や普段の様子を投稿しています。一体感とポジティブな発信が一つになった良い例です。
・ 目的を明確にして社内理解を得よう
後程またしっかり書いてありますが、やはりチーム運用となると協力的なメンバーを集めることが必要です。採用をゴールにするのであれば、人事担当者だけでなく、「マーケター」「エンジニア」「デザイナー」など、特に社内の専門的なポジションについている人が積極的にTwitterを運用してもらえるのが味噌になります。
例えば、#Twitter道場 で有名なナイルさんの場合、このような見解を代表さんが示してくださっているそうです。
・意図しない炎上なら起きても仕方ない
・きちんと仕事してたら業務中にツイートしても構わない
この部分も含めて、もし会社でTwitterを運用して行くのであれば社内理解・社内認識として持つべきものです。大切なのは、なぜ「意図しない炎上なら起きても……」「きちんと仕事してたら業務中に……」が成立するのか説明すること。何がTwitterの目的なのか、音頭をとる人がしっかり会社やメンバーに説明することが重要です。
2. 会社Twitterの効果的な伸ばし方
さて、いよいよ運用・実用編に突入です。基本的なマインドセットと会社の理解が得られたら、あとはゴリゴリ動かして行くだけ! 実際やってみてよかったものなどを書いていきます。
・ チームTwitterはじめるならやりたいこと
チームでTwitterを始める場合、冒頭で書いたようないくつかのルールが必要です。中でも私が重要視しているのが以下の3つ。
・アカウントの写真や名前に統一感を生み出す
・毎日呟く。少なくとも3件以上。
・お互いのツイートに「いいね」を付け合う
まず最初の「アカウントの写真や名前に統一感を生み出す」。これに関しては実践している会社さんが増えてきた印象です。HeaRの場合は、みんな各々好きな写真の周りに会社カラーであるピンクの丸枠をつけることにしています。さらに、主要メンバーはアカウント名に「青春」を入れています。
ここでのゴールは、みてくれている人たちに「ピンク、青春……HeaRの人かな?」という共通認識を持ってもらうことです。あまり被らない色やアイコンのデザインを選ぶ必要はありますが、結構効果的です。
▼みんなピンクでみんな青春
そして、「毎日呟く」「メンバーのツイートに反応する」ために、HeaRでは#02_twitterというチャンネルをSlack上で作りました。
▼常にみられているプレッシャー……(笑)
こんな感じで、呟くとリアルタイムにSlackに通知が行きます。簡単なインテグレーションで作ることができました!
会社にいる間はTwitterをなかなか眺める時間はありませんが、とりあえず通知が来たら見る、ジャンプ、いいね!を習慣化。
一般的にツイッターでは、初速でいいねが多くついたツイートが「良いツイート」とアルゴリズム的に判断され、フォロワーのタイムライン上で上位に来やすいと言われています。それを利用して、お互いいいねを付けあってエンゲージメントを増やしていきます。
・ メンバーの巻き込みかたと選び方
結論から言うと、「やりたい」と手を上げてくれた人でやるべきです。やったことのない人にはあまり想像がつきにくいかもしれませんが、Twitterでせっせと呟いて行くのは思った以上に大変です。瞬間風速をあげることはできますが、継続して行くのは難しい……ので、やる気のあるメンバーで固まることが一番です。
そうもいかないという場合は、少なくともこういうメンバーに協力してチームを組めると多角的に企業アカウントを活用することができます。
CEO
主に会社のイベントやカルチャーを発信する。ブランディングの意味が強め。
創業メンバー
1~2人。職種問わず。
主に会社の実務やメンバーなどを発信する。社長よりもすこし現場よりの感じで設計すると良い。
エンジニア/デザイナーなどの技術系
技術力、社交性を鑑みて1~2名
技術職採用に向けたアカウントにすると親和性が高い。Qiitaやnoteとの連携で技術ブログへの流入が増える。
マーケティング/広報/人事など表に立つ系
認知を増やす目的が仕事上でもあるメンバー2~3名
まさに「趣味と実益を兼ねて」状態になるので、協力が得やすい。
そもそもTwitterワールドで、”会社のCEO”というのは結構ワイルドカードです。学生さん、転職活動中の人たちが簡単に普段会えない人と繋がるツールという側面も大きいので、CEOの肩書きでかなり追い風が吹く印象があります。CEOは極力営業っぽさ・宣伝っぽさを出さず、会社のカルチャーや良いところを発信していくのが全体のバランスとしてはGoodです。
▼弊社のCEOのツイート。マインドの部分の発信が多め。
創業メンバーは会社の雰囲気やカルチャーに加え、現場の様子や会社の課題などについてある程度踏み込んだツイートをするのも効果的です。
▼HeaR創業メンバーの佐藤さん。メンバーの紹介をしたり。
技術系のメンバーがTwitter運用に入ると、やはり採用に強いチームが出来上がります。デザイナーはデザイナー、エンジニアはエンジニアでクラスター(集団)を作るのがTwitterの特徴です。例えば、ポートフォリオやQiitaでの技術ブログを公開するための流入経路としてはTwitterはベストな選択の一つと言えます。
おそらく実際の運営や管理を担うのが、マーケティング・採用・広報などのメンバーだと思います。ここはチームみんながやる……くらいの勢いで行きたいところですが、得意不得意はあるのであまり強制しすぎず、楽しくやるのがベストです。
ここで選ぶときに重要なのが、「書くことが苦痛ではない人」を選ぶことです。140文字のツイッターですが、1日10ツイートを目標にするとあっという間に1400文字、なんだかんだで原稿用紙4枚弱分です。
個人の能力の差や適正によって、「頭の中の考えを文章化するのが得意/不得意、好き/嫌い」は存在します。苦痛なくアウトプットができる人のチームを作ることで、チーム全体も活性化します。
・ KPIや指標の設定方法
チームでTwitter運用をする場合、基本的に「フォロワー数の合計」はKPIに置かなくて良いと思います。
理由は以下の通り。
・チームで運営していく上で目標はチームのファンを作ること。無意味にフォロワー数を増やしてもファンでないなら意味がない。
・チームで運営していくと、ある程度フォロワー数が被ってくる。
・1人のユーザーが、自分のチームの複数人をフォローしている状態が理想なので、フォロワーの被りは非常に健全
気にするべきは「インプレッション」です。インプレッションとは、ユーザーがタイムライン上でそのツイートを見た回数のこと。チームでやる場合は、このインプレッション数の合計を指標にすると良いです。
▼これです!
インプレッションの上昇と、先ほど話した「アイコン・プロフィールの統一性」は掛け算で爆発的に機能します。とにかく会社(チーム名)と統一されたアイコンが「誰かの触れる機会を増やすこと」がブランディングやチームTwitter運用では大切になります。
KPIの設定をする場合、私は概ね、先月比150%のインプレッション数上昇を目標に据えています。
チームが5名、各自のインプレッション数を足した合計から150%とした場合、
次月KPI =(a + b + c + d + e) × 1.5
単純ですがこれが大まかな目標となります。この場合、誰か1人がものすごくインプレッション数を稼ぐという方法もあるのですが、どちらかというとしっかりと全員で平均的に上げていくのが大切です。
また、インプレッション数はツイート数に比例して伸びていきます。フォロワーがたとえ増えていなかったとしても、ツイート数を増やせばインプレッションの総数は上がっていくのでKPIの達成は難しくはないはずです。
(余談)最終的に、個人のツイッターを伸ばす段階でも「1日のツイート数」は多ければ多いほどいいと言われています。徐々にインプレッション数の目標が上がっていくことで、個人でのつぶやきの回数なども増えていき、結果的に全体のフォロワー増加も望めます。
・ 社内インフルエンサーを作る方法
よくご相談を受けるのが、「会社のインフルエンサーが欲しい」というものです。統計上、2000人以上のフォロワーがいるのはTwitter全体で上位6%。確かに、1人拡散力が高い人がいるとものすごいペースでチームのTwitterは伸びていきます。
ただ、これに関しては必ずしも必要だとは思いません。当初の目的である、「会社の雰囲気をオンライン上に移植する」上で、少人数の拡散力の強い人がいる状態というのは、特に効力を発揮しません。
フォロワー数の合計が、同じ5000人でも、4800人+100人+50人+50人より、1500人+1500人+1000人+1000人の方が結果的に拡散力が高くなります。地道に個人のフォロワーは伸ばしていくのが一番です。(経験上、3000人くらいまでは地道な運用で達成可能です)
それでも社内インフルエンサーを作りたい!という場合は、このいくつかのルールを守って運用してみてください。
インフルエンサーにできる人の特徴
・Twitterが苦痛じゃない。
・イベントなどへのフットワークが軽い。
・note/Wantedlyフィード記事などの文章力が高い
・実名/顔出しの運用に同意してくれる
インフルエンサーの行動
・大量アウトプット
・Twitterを通じて色々な人にあってみる
・Twitter上で仲のいい人を作る。リプライしたり、いいねしたり、まめな運用
・何か自分のアピールできる経歴を持っておく(小さなものでOK!)
周りの行動
・必ずインフルエンサーのツイートは「いいね!」をつけてエンゲージメントをあげる
・インフルエンサーが書いたnoteや記事は、自分のコメントをつけてサポート
・インフルエンサーのツイートに関連/付随する形でツイートを増やしていく
フォロワー数3000、4000、5000を目指すにはかなりいろいろな工夫が必要です。本格的に運用するのであれば、実益を兼ねた広報のかた、人事の方などが向いているかもしれません。個人ベースの細かい運用方法はこちらのnoteをご覧ください。
・ Twitter-note連携活用の効果的な方法
Twitterとnoteの連携はものすごく相性がいいです。特にチームで連携する場合は、一つのnoteの流入経路を複数持つことができるので、一本ずつの記事の質にこだわりながら公開することができます。
まず基本的なスタンスとしては、「普段からTwitterで主張していることを、noteでしっかり掘り下げる」こと。noteに細かく書き込んでいくことで、フォローして関心を持ってくれている人からのより深い共感を得ることができます。
noteへの流入と認知のフロー
【接触】 Twitterでツイートを見かける
【関心】 Twitterでフォローする
【共感】 Twitterの内容に共感する
【興味】 noteの記事を開く
【納得】 note記事を読み納得し、ファンになる。
極めて単純なのですが、そもそもnoteのようなプラットフォームだと、「接触」「関心」「共感」のフェーズが踏みにくい問題点があります。一方、Twitterは140文字しか掲載することができないため、深い部分での興味を引くことや納得を生み出すことはなかなか難しいのです。これをうまく棲み分けられるのがTwitter-note連携です。
・ リスク回避編
チームでTwitterを運用していく上で一番怖いのが炎上だと思います。ブランディングを積み上げていく上で、1人の不用意な発言によって信用が損なわれることは大損失。Twitterを運用していくのであれば、リスク回避の心得も大切です。
ここでは、「炎上の火種」と、「炎上してしまった時の対応」を簡単にご説明します。
(参考資料)炎上の火種
・正しくない情報を正しいとってしまうと炎上しかねない
気づいた時点で即時訂正するのが良いです。多くの人の目に触れることで「企業の利益のために嘘を付いている」という捉えられ方をしてしまった場合、炎上することがあります。
Twitterの場合は、どれだけすでに拡散されていても一度消し、再度正しい情報を投稿しましょう。その際に【情報が間違っていたことへの謝罪】を必ず入れます。
・炎上「さしすせそ」を含んでいないか
SNSエキスパート協会が定める「炎上さしすせそ」のネタは避けるよう、社内で徹底してください。
さ:災害・差別
し:思想・宗教
す:スパム・スポーツ・スキャンダル
せ:政治・セクシャル
そ:操作ミス(誤投稿/誤爆)
災害時、被災地域などへの配慮のため公式のTwitterで見解を表明する場合がありますが、個人レベルのアカウントでは控えた方が無難です。災害時には基本的に全てのツイートやSNSでの発言は全停止しましょう。
差別的表現に関しては、「男女差別」「人種差別」などが含まれますが、男女差別は区切りが難しいことも多いので注意が必要です。「女性のこういうところが良い」というツイートは大丈夫なことも多いですが、「男性に比べて女性のこういうところが良い」と比較対象を作りどちらかを貶す表現は行わないのが適切です。
思想・宗教に関してはあまり心配ないとは思いますが、公式・個人アカウント共に基本的にいう必要はありません。他の信条の方を不快に思わせたり不安にさせるような内容を控えるという点では、比較表現を作らないことを徹底することで大丈夫な場合もあります。
スパム・スポーツ・スキャンダル・政治・セクシャルに関しては、あくまでもチームのブランディングをしていく上では個人の発言は控えた方が良いと思います。特に政治的な発言や、有名人のスキャンダルにかかわる発言はブランディング上必要ない場合がほとんどです。
・批判的な拡散がみつかったら、すぐに謝罪を
万人に受け入れられるのは難しいですし、誰の目に触れているかわからないTwitterで炎上の火種がどこにあるのかは予想ができない面もあります。批判的な拡散をされていると感じた時は、すぐに以下の行動を取ることをお勧めします。
・該当するツイートを削除
・同じくツイッターで、謝罪の文を掲載
謝罪文の例文はこんな感じです。真摯に、誠実に、謝罪を行いましょう。
(例)一部の方からご指摘をいただき、先ほどのツイートは削除させていただきました。軽率な発言お詫びいたします。誠に申し訳ありません。
これは、「批判的な拡散をされている」と感じた場合の対処法です。ごくたまにツイッターを運用していると、批判的なリプライがつくことはありますが、こちらはあえて対応しなくても問題ありません。むしろ、相手の神経を逆撫でしてしまうような対応をしないよう気をつけることの方が大切です。
また、Twitterには「返信を非表示にする」機能があります。あまりにも攻撃的なものに関しては、非表示・ブロックなどを検討してください。
-------------💎一旦CMです💎--------------
▼Twitter採用やってみたい!けどどこから始めたらいいのか……という方。ぜひ私に直接ご相談ください。
-------------💎提供:HeaR Inc.💎--------------
3. ダウンロード資料サンプル:Twitter採用への道
お疲れ様でした!ここまで8462文字。読んでいただいてありがとうございます。再度のご案内ですが、Twitter経由での採用を検討されている方向けに、ダウンロード資料をおつけしています。現時点でこのnoteでしか公開されていないものです。
・転職者と出会うツールとしてのTwitter
・Twitter採用のために人事がやるべき3つのこと
・Twitterで技術職(エンジニア/デザイナー)を採用する方法
……などなど、はじめて会社でTwitter採用に乗り出す方に絶対に役に立つ資料になっています。ぜひダウンロードしてご覧ください!
▼サンプルです▼
スタートアップでがんばっております。ぜひ翼をさずけてください。