頑固な下っ腹ポッコリを凹ますなら腹筋じゃなくて●●●🔥
腹筋じゃ凹まないガンコな下っ腹のポッコリ!
インナーマッスル強化と合わせた下っ腹専門エクササイズが必要です!
ポッコリ下っ腹解消にフォーカスした動きと、
腹部全体の脂肪を減らす効果の高い腹横筋を効果的に鍛える動きを
10分間にまとめました。
45秒の動きと15秒の休憩、各45秒間は諦めず必死でついてきてください!
まだ腰をマットに押し続けるのに十分な力がなく、
マットから浮いてしまいがちな場合は、
折りたたんだバスタオルをお尻の下に置き、腰が正しくマットにつく姿勢を保つようにしましょう!腰が反ったままの姿勢で行うと、
腰痛を引き起こす可能性がありますから気をつけて!
==========
お約束!お約束!お約束!!!
◆1◆ エクササイズ中は常に下っ腹を平らに薄く思い切り力を入れたままキープしっぱなしで!絶対に緩めないでください!!!
◆2◆ 仰向けでのエクササイズ中は、腰をマットにしっかり押し付けっぱなしで!!! マットから浮き上がらせないください。
◆3◆ 運動中は呼吸を止めないでください!!!そして、腹筋だけを使うよう意識を集中。 (他の筋肉や部位の力を使わない)
◆4◆ 立った姿勢の運動の時、お腹を緩ませやすくなってしまうと思いますが、”下っ腹”をグイグイ力を入れて凹ませながら動くことを誓ってくださいね!
==========
ポイント!ポイント!ポイント!!!
●1● 腹筋トレーニングには基本的に超回復日は必要ありません。
したがって、これを少なくとも3週間 (できれば2~3ヶ月以上)
毎日行いましょう。
3週間継続すれば、みなさんの下っ腹に結果をみることができ、かつ、
この筋トレが習慣ルーティンの1つになっていると思います。
そのまま続けてどんどん凹ませていきましょう!
●2● 1日あたり0.0015〜0.002×体重グラム分の
タンパク質を摂取しましょう。
筋肉量が増えれば脂肪は自ずと燃えますから!
たとえば、体重が50kgの場合、0.002×50000g = 100g /日です。
そして、運動前または運動直後の30分以内に
そのうちの約30gを摂取してください。
●3● 筋肉の成長と修復には睡眠が重要です。十分な睡眠をとってください。長めの半身浴も代謝が上がり効果的です。そして、アルコールは筋肉の成長を妨げますので、できれば減らすようにしてみてください。
私の体を見てください。52歳です。20代から30代は体作りを一切していませんでしたが、お気に入りのエクササイズのおかげで50代の今の方がむしろ若い方にも羨ましがられる最高の体になれました。
私はハーフでも何でもない100%日本人ですが(つまり曲線の作られにくいノッペリ平坦なボディタイプ)、今や私の体はクビレのある砂時計のラインになっています!
私と一緒に頑張って続けてみてください!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
Healthy Sexy Fitnessは私"L"と一緒に美ボディ作りに励む方々から
いつのまにか通称【Lザップ】と呼ばれるようになりました🤣🔥
このチャンネルに辿り着いた貴方、
『50代で若い頃より美ボディめざしたって良いよね❗️』
と共感していただけるならもう立派なLザップ隊員の仲間です❗️
チャンネル登録とお知らせのベルを押していただいて、
LIVEやビデオの新着を見逃さないようについてきて下さいね♡
https://www.youtube.com/c/HealthySexy?sub_confirmation=1
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
免責事項:
このチャンネル及びチャンネル内の動画の意図は、
私が個人的に50代の女性として現在のボディラインを作るために日々実際に取り組んでいる自宅でのトレーニングを皆様にシェアし、本来筋トレ嫌いな私が皆様と繋がることでお互いに頑張る動機づけになればというシンプルな想いです。ある意味私自身の奮闘記でもあり、それを見て一緒に楽しんでいただく一種のエンタメなのかもしれません。
従ってこのチャンネルで私はダイエットコーチや筋トレコーチとして先生然というポジションで物申すつもりは基本的にございませんのでご了承くださいませ。
そのような指導を必要とされる方は、他のチャンネルや指導者様をおすすめいたします。
尚、このトレーニングビデオを利用して運動するときは、健康と安全が最も重要であるため、 怪我や障害を避けるために、運動する前に医師や専門家に直接健康状態を確認するなどいくつかの予防措置を講じる必要は念頭に置いてください。
このビデオのように専門家の監督なしでフィットネスエクササイズを実行するということは、あなたがあなた自身の責任でそれらを実行していることになります。 ご不安がある場合、フィットネスの専門家に直接会って、エクササイズフォームなどに関するアドバイスを受けてください。 私は、このビデオの結果として生じた怪我や障害について責任を負えません。また私は医療専門家ではありません。くれぐれもあなたの健康と安全を最も大切に。