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【3月号】さっとん/note通信

2月に入り、春が近づいていることを感じさせてくれています。
大阪でも梅の開花を見ることができて、桜はまだかな!?と嬉しくなってしまっています。

この時期、訪問リハビリでは屋外歩行が寒くて、プログラムの中に加えにくい季節です。
朝も「からだが動きにくい!」「痛みが強い!」などの訴えに困ってしまうことも、しばしば。

屋内での訓練を中心に実施しながらも、春を待つ気持ちを共有し、「桜が咲いたら、外に見に行きましょうね!」などのお声かけをします。

「リハビリ療法士あるある」
屋外歩行を口実に、桜を見に行きがち。

これは訪問リハビリ分野である、わたしも同様です。
目的が花見なんで、1年に1回ぐらいしか使えない期間限定のスペシャル技です。

さて、今年の桜も楽しみですが、10月に医療業界では75歳以上の後期高齢者医療で法律の改正がありました。

今回はその記事を中心に、いつものnote通信を作成しました。

ぜひ、下記フォームからpagesでダウンロードできますので、ご使用ください。

note通信 2021.2月 (1)-1

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