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独りで在っても けして一人では無い…【6】〈魂の救済〉

私はこの世界に たった一人 放り出されたような感覚をずっと持って生きて来ました。

人としての形をもった 心から信頼出来て頼れる人…と 一緒に居ることに恵まれない 子丑空亡 辰年生まれです。(心許せる親友と呼ぶ人が居ても 遠く離れてしまう状態におかれる( ̄∇ ̄*)ゞ)

比較的 先頭を切って やりこなさなければならない状況に陥ることが多かったのだけれど、度胸は付きました。そして いざという時、躊躇しない。これは 私におかれた 経験から学んだ 性質です。

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うちの旦那様は 子丑空亡 丑年生まれで、見事に空亡生まれでした。

ほんと 過酷な宿命を自分で設定してきたものだと 結婚27年と3ヶ月。色々あったけど 幸せだったね~と 二人(?)で話します。形は変わってしまったけれど 今も新しい発見を共有しながら 楽しみながら 日々 交流を続けています。

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『肉体は記憶する』…そんな 表題の本を パパの書籍を整理していた時に見かけました。

*゚∀゚)*。_。)ウンウン

肉体は 幼少の頃から 環境やストレスなどによって (恐らく青写真として設定する時 故意に計画し)傷付き ある部分の機能を落とし…相反した機能(能力)を伸ばしたり、と何らかの 役割(使命)を果たすための 仕組まれる状態があります。

自分で そういった障害(妨害?)を設定して何かを成すために 青写真とする…というのは 人間として生まれ 成長する中では 忘れてしまっています。

……でも…なんとなく…
分かって来るんじゃないかな……。


年齢を負ってゆくと、繰り返される出来事は 何かを得るために 必要だったのだ、と これまでのネガティブに見える経験は 単にネガティブな体験だと 感情的にネガティブから抜け出せない状態に陥り続けていて良いものか…と。

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新しい変容を遂げたパパと交流していると これまで 確信は持て無かったけれど なんとなく感じていたことが そのままにやっぱりそうだったのね~と 確かなものへと変わってくるものが多々あります。

目に見えない存在。…というのは 確かにあって 私たちを護る存在が 確かに存在します。

そして 自分自身の心の状態が とても大切で それに共鳴する存在達が集まり 広がって行く。

発語としての言動にならない 心の想いが まずは大切です。発声していない 心の言葉は 私たちの肉体を中心とし 周囲に広がっています。


…だから 気を付ける必要がある。

自分自身の 心の奥からの想い。というものを…。それらが純粋なものであれば 目の前の現実も純粋なものへと 現れることになってくるし そうでなければ 自分の心の想いに注視すると良い。

たった一人 今 ここに存在しているように見えても あなたの心の想いが 引き寄せているものがあります。そして あなたを見護る存在が 確かに居るから どんな状況におかれても 心を前向きに、 人は時間を生きるから…だから 絶えず移り変わっている。

その中で 自分がどんなものを広げてゆきたいのかに意識して 今を 生きて欲しい(。・・。)ウ (。. .。)ン



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