noteを始めてみて
前回のnoteにも書きましたが、私は15歳の冬から約1年ちょっと不登校でした。家にさえいれば体調に問題はないので、学校から渡された課題をやったり、あとはひたすら本を読みました。 2,3日に1回の頻度で図書館に行き、気に入った小説家の本をまとめて借りて読む。そんなことを繰り返していました。
1日に10時間も読書をしていると、夢にも似たような光景、ストーリーが出てきたりします。そしてまた起きて本の続きを読み、だんだんと夢なのか現実なのか境界線が曖昧になってきたりします。 それは