『人は幽霊を信じられるか、信じられないかで決まる』 ご感想いただきました❣️

嘘か本当か、”幽霊をよく見る”という素敵な方からレビューをいただきました❣️ 素敵なレビュー、心より感謝いたしますm(_ _)m

「新宿のトークライブのロフトのあのアナーキーな熱情、真実を求めるはちゃめちゃ、そんな印象でした。少なくとも、こういう本を書く人は限られた人だと言えるでしょう。」

「自由に全力で考え、そして、行動するという人間が日本にまだいる‼️それは、希望だろう。」

ちょうど、西田幾多郎のこの言葉を読んだところでした。

「人は馬鹿者と言われなければ大した奴ではないのだ」
（現代語に私訳）

時代を拓くときには、われわれ馬鹿者の独壇場です❣️

小学5年生の生徒の作品、エヴァの赤い月、のイメージだそう❣️

お読みいただきまして誠にありがとうございましたm(_ _)m
めっちゃ嬉しいです❣️

12月17日発売の新刊、『人は幽霊を信じられるか、信じられないかで決まる』のまえがきを全文公開させていただきました。

写真の下のリンクより、是非ぜひお読みくださいませm(_ _)m

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人は幽霊を信じられるか、信じられないかで決まる