#やってみた|勝手に表彰したら、どこまでも、フットワークが軽くなりました。
前回、みんなの俳句大会に、はじめて参加したときのこと。そのときのお題は、秋っぽい俳句でした。わたしは、日常から作った俳句をひとつ投稿。
秋の雷 しらすのかおる たまご焼き
毎朝つくる、たまご焼きを俳句に取り入れてみました。
それで、「投稿企画」だからその名の通り投稿したものの、「みんな、どんなふうに見るのかな🤔」と、若干心配していると、たまごまるさんから、コメントをいただきました。それがこちら。
はじめまして。なんて素敵な句なのでしょう。たまごまるとしてたまごにかけた句を詠みたかったのですが思い浮かばず。はやしっぷさんの句はお手本のようです!
「わお💕ほめられた!」嬉しくてお返事書きました。それがこちら。
たまごまるさん、はじめまして🤗ありがとうございます。雷の光と弾け方とたまごの勢いと火の加減としらすが踊るその瞬間を写真に撮ったらこうだなと思って。たまご部門あれば良いけどなぁ😅(笑)ま、たまごまる賞は
頂けましたね🏆ありがとうね🍵🍡
そして、たまごまるさんのお返事がこちら。
はい、たまごまる賞勝手に贈呈です🏆白さんに怒られないうちにドロン😶🌫️
なんだか、ほっこりしましたね~。想像を超えてあったかいやん💕初対面の人ばかりやけど、たのしいやんってね。そのあと、勝手にHAYASHIP賞を設立。「2秒で秋を感じた俳句」という、じぶん基準で、20句以上を選びました。そして、勝手に表彰のため、記事で呼び出し、希望者にはCanvaでキャッチコピーを作ってプレゼントしました。とても楽しかったです✨
「審査員」と聞くと堅苦しいですが、勝手に選んで勝手に表彰するのは意外とハードルが低いものです。それが「やってみた」結果わかったこと。
それよりも、じぶんの想像を超える新しいキッカケになるんやないかと思いました。自身も楽しいし、選んだ相手も大変喜んでくださるし💕
また、「一歩踏み出すことが、おっくうじゃない」っていうミラクルも起きました。やってみると意外に、カンタンだった。面白かった。嬉しかった。理由は単純ですが、キッカケ前後で、感覚がぜんぜん違います。
あなたも、誰かのキッカケになってみませんか。
コメント欄でも、記事でも、好きな場所で。じゆうにね。
まだ知らない、新たなあなたに出会えますよ。
沙々杯みんなの俳句大会、今後の流れ。
ささはい応募は、1月20日24時まで受付中。
その後、「みんなの俳句大会大賞」をえらぶ、みんなの投票がはじまります。投句した方も、していない方も、どなたでも、投票できます。ぜひ、ご参加ください。優秀者は、あなたの投票で決まりますから。