専門学生2年目でインターンに参加してみて
こんにちは、CEDECの内容が理解できるまではまだまだだなぁとしみじみ思っているはやぶさですー。
はじめに
まず初めにこの記事にはインターンの規約により企業名や内容の詳細には一切触れないためご了承ください。
1:参加者の特徴
まず、インターンはゲーム系の会社に参加させていただきました。
そのため、参加する方は専門学校生が多いと思っていたのですが、応募の時点でそこまで多くなかったらしく、実際参加した方々の1/10位しか専門学生がいませんでした。他の参加者は大学生や大学院生、芸大生やゲーム会社の新入社員の方など様々でした。
ただ一つ皆さん共通の特徴がありまして皆さん一言で表せる強みというか個性を持っていました。「趣味でゲーム制作してます」だったり「イベントの運営やってます」だったり「趣味で絵を描いています」だったり、ほかにも様々な個性を持っている方がいらっしゃいました。さらに、ほとんどの方がその個性を人に話すことを恥と思っていないというか「私なんて特技なんてないですよ」みたいな下手に謙遜する方がいないイメージでした。
2:内容の感想
参加したインターンがプロジェクト型?のもので課題に対して取り組むために講義を受けそれを実践する形でした。私自身ゲーム制作の専門学校に所属しているため授業を受けている感覚に近かったです。
ただ、授業に比べわかりやすさや講義の内容が段違いで初心者の方にもわかりやすく経験者でも退屈しない内容ですごく勉強になりました。
(内容話せないと薄くなりますね…)
まとめ
自分の個性に対して恥という感情をもたず自信を持っていればチャンスは訪れるのかなと思いました。
また、インターンはどういう形だとしてもおそらく良い経験につながるはずなので自分に自信をもって応募してみるのがいいと思いました。
「絶対参加すべし」
反省
「1:参加者の特徴」の続きにもなるのですが参加者の方々とメンターの方々との交流会みたいなものが実施されて自由に質問ができる機会をいただけたのですが私自身何を質問すればいいのか分からずただうなづくだけのbotみたいになってイマイチ爪痕を残すじゃないですけど印象を残すことはできなかったなと思います。
もっと質問を考えて実際に聞ける力があれば成長度も違ったのかなと思いました。
ただみなさんに質問なんですけど質問をする際ってどんな時なのですか?大抵のことは今の世の中調べれば出てきますし、それを思っている中質問するのがなんとも難しくってどうすればいいのかなと反省と書いているのですがどうしても改善点が浮かばなくって助けて欲しいです。
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