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記事一覧

ナガシをだらだら撮る会/10月

最初の発起noteからだいぶ経ってしまいましたがようやく動きます!

概要サークルシマナガシがアジト的なところでだらだらしているさまをだらだら撮る会です。

今のところ決まってること撮影場所:continue09さん
・ブースのプレビュー写真を見ての通り、壁にグラフィティがあったりウォールアートがあったり廃墟っぽいところがあったり、シマナガシみのあるスタジオとして選定しました。あとコスプレスタ

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ディアボリカ=サンのつくり方

ディアボリカ=サンのつくり方

ニンジャソンになんかしたかったのですがとくにハッピーなホリデー的DIYができなかったので、ディアボリカ=サンのセッションをしたときのまとめをしてみます。

衣装類・赤の全身タイツ
amazonで購入しました。これ。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01JNTXENS/ref=oh_aui_detailpage_o07_s00?ie=UTF8&psc=1

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大きな物語の終焉、そして転生

大きな物語の終焉、そして転生

※先んじて言っておくと、以下はアルコホリックの戯言であって、なんらの科学的論拠も持たない備忘録の類であるので、そのつもりで。

「ポストモダンの条件」において”大きな物語の終焉”を論じたのはフランスの思想家、リオタールであった。彼が”大きな物語”と言って指したのは科学的言説を正当化する言説であるところの<哲学>であったのだが、このタームはのちに敷衍され、東浩紀のまとめを借用すれば、「(近代国家の)

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フロイディアンがフジオ・カタクラを語るとこうなる

フロイディアンがフジオ・カタクラを語るとこうなる

noteのトークでさんざん推しを前にすると知のう指数が4くらいになって奇声を発するだけの生き物になってしまう、などと言っていたが、このほど一昨年書いたちゃんとした日本語の怪文書のサルベイジに成功したのでここに再掲しておく。ちなみにプライベッターに書き記したものをブログに再録したもののさらに再掲なので、「同じもの三度も読ませんじゃねえよハゲ」と思われる方がいらっしゃったらすみません。ハゲます。

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私はカワイイだッ!

私はカワイイだッ!

一つ前のノートで言ったとおり、わたしはニンジャ学会の片棒を担いでいる。これからも担ぎ続けるつもりだ。書きたいネタは尽きない(気力が保つかは別の話)。

以降はただのアイデアのメモであり、まだまとまった文章ではないが、うまくすればだいたいこんな感じのものがニンジャ学会誌に掲載されるはずだ。

ニンジャスレイヤーの作中で一番好きなセリフが表題にしたこれ。「私はカワイイだッ!」。ので、今回はこれを分析し

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しょうこmeetsニンジャそして現在

本編じゃないところからニンジャスレイヤーに入る人は多いようだ。わたしもそのひとり。

最初は当時フォローしていたあるbotのつぶやきだった(今探したらなくなってしまったようだ)。カードゲームアニメが元ネタのbotなので、ゲーム対戦をする際のマナーについて注意喚起するツイートを定期的につぶやいていたのだ。
で、彼いわく、対戦を始める前の挨拶はこう。
ドーモ、●●=サン。○○です。

妙な言い回しなの

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逃走するアイデンティティ、フェミニズムを超えて——ブラックメイルド・バイ・ニンジャ

逃走するアイデンティティ、フェミニズムを超えて——ブラックメイルド・バイ・ニンジャ

◇ごあいさつ◇
ドーモ、あらためまして歯塚傷子です。三度の飯より孤児が好き。かせいさんの八面六臂のご活躍の裏でニンジャ学会誌の編集などをしており、このまとめによるとどうやら私が言い出しっぺだった様子。普段感想文行為はしていないのですが、この機会にと思って挑戦してみた次第です。よろしくね!

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ニンジャスレイヤーが愛される理由にエピソードの多様性があることは言うまでもないだろう。それは「ニン

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