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 仕事にいく前からストレスマックス。
 おまけに通勤中の信号機に全部つかまり、しかも年末の道路工事ラッシュであぶなく仕事に遅刻しかけた。

 人体にバイオリズムがあるように、世界にもそれと似たような波があるようなきがする(仮説)。

 そういうときは「生きているだけラッキー」ぐらいに割り切るしかないのだろうけれど、あまりにもあまりにもなときは、「むしろ自分はもう死んでいるのでは」とすら思ったりする。

 仮に霊界からこうやってネットにアクセスできているとしたら、IPアドレスの無駄づかいだ。

 今がいちばんの耐えどきで、1,2年後にはいろいろな問題にカタがついているというヴィジョンが見えているのでよいのだけれど、計画や戦略や展望や、自信や確信や楽観がないと「愚鈍と慣れでこれに耐える」しかないのだろうな、と思う。

 さいわいにも、今年の12月はいままでいろいろと頑張っていたので、時間にゆとりがある。このチャンスを利用して、じっくり本を読みたい。

わたしの活動が、あなたの生活の一助になっているのなら、さいわいです。