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このつぶやきはマガジンを購入した人だけが読めます
気合いを入れて、 でも自然体で書いてきたマガジンも、いよいよ第5話を迎えました。 このマガジンを執筆している最中に、 ぼくは11年間つとめた教員生活に、一旦カンマを打ちました。(ピリオドではなく) そして、これから、高知県に移住をして、地域おこし協力隊として活動をしていきたいと思います。 こちらの記事に、ぼくのこれまでのいきさつが書かれております。 今日のお話は、ぼくが一番お伝えしたかったことのひとつです。 それは、「かぞくには世界観がある」ということです。
このマガジンでは、ぼくが11年間の教員生活とコーチ生活で発見したことをつらつらと綴っています。 絶対これが正しいです!というようなかぞくの形を描きたいのではないのです。 また、ぼくの価値観の押し付けになってしまってもよくないなと思っています。 どのように書いたなら、それが実現可能なのか、と考えました。 当初は、とりあえず、「かぞくをまなぶ」ことをテーマにして、プロットも書いていたこの企画なのですが、第一話をご購読いただいた方は、もうお分かりのことと思います。 予告通り