笑いこらえる
楽しいこと、面白いことあったら自然と笑顔になりますよね。
さらに楽しい、面白いと思えば声に出して笑うこともあるでしょう。
たまらんぐらい面白いなら、そりゃあもう大爆笑もんです。
でもね、声に出すほど爆笑したいのにできない時って辛くないですか?
カフェやレストラン、バスや電車内、病院の待合室なんかの静かなところや人多いとこなんて、笑いたくてもこらえるしかありません。
そんな状況で今一番困ってるのがnoteです。
いろんなパターンの記事ありますけど、めちゃくちゃ面白い方のnoteなら、家であれば問題ないですよ、しかし外で読んでしまった場合がヤバいんです。
特にね、記事の出だしは穏やかな感じなのに、急に面白い展開になる、(うわ!そうくるんや)そして最後まで笑いの渦へと吸い込まれていく。
そんな記事を読んだ時はこんな感じ
思わず吹き出しそうになるのグッとこらえて、「ぐっぐっふ」なんて声が漏れそうになる、(アカン!)ここで笑ってしまったら沽券に関わるし耐えるんや!
と、とりあえずこれ以上読み進めたら、笑いこらえるの無理や、一旦スキさせてもろてこのページは離脱するしかない!お楽しみは後や。
とまあ、面白さ故に非常に危険な状況に陥ってしまいます。
ここ最近で、そんな笑いこらえるの必死になった方のnote(すいません、許可も得ずに)です。
もっともっとあったと思うんですけど、紹介しきれません。
少なくともみなさんの記事を公衆の面前で読む時は、個人的には腹くくって読むようにしてます。
笑いこらえるのに限界のときはすいません、またまた一時退避いたします。
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