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言葉選び

noteを書こうとする時、言葉選ぶの難しいなと思いまして。

今日ある方のnoteを読ませて頂いてから、そうか!こんな言葉を選ぶのか、なるほど、こんなふうに文章をつなげればいいのかと、ただただ凄いなあ思ったんです。

おおぬきさん、を見るとプロフィール記者さんなんですよね、しかも大手全国紙の。

文章に引き込まれるのも納得で、素人が何言ってるんだという感じかもしれませんが、話の流れで、その情景とか雰囲気が自然と脳裏に浮かぶような感覚を味わえ、そんな言い回しがここでできるんだという、しかもこれが無料で読めるというお得さ。

あらためて、言葉の選び方と文章力、そして構成の仕方はnoteだけじゃなくても、書くという行為は難しいなと思います。

いろんな方のnoteを読む中で、多くの支持を集める方の記事というのは、書くという行為の旨さが際立ってますよね。

しかも、おおぬきさんのように書くことを生業としていなくても、面白いな凄いなあという方たくさんいらしゃいます。

そんなこと考えてると、自分はどうだって話ですが、やはり言葉選びが悩みです。

記事にする内容によっても違いがあり、真面目に語るような場合のほうが、割と言葉がスッと出てくる感じなんですが、家族のことや失敗談など、コミカルに書きたいと思う場合のほうが言葉が出てこない。

以前に書いた記事で

ここに登場する皆さんは、それぞれの個性とか表現方法なんだけど、言葉の選び方が凄いなと、だからこそこんなに面白いんだと。

その中でも気になることの一つに方言での言い回しがあります。

僕の中では関西弁なんですが、これを文章にするっていうのが難しいと思ってて、会話してるのと同じように書くのも違う気がするし、文章にこだわり過ぎると脚色された内容になってしまったいそうになるんです。

関西弁に限った話ではないとも思いますけど、本当に言葉選びは難しいと感じます。

今回もまたしどろもどろな記事になってしまいました。


上手いこと書けんもんやわ~。





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はしゅー
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