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【6/29:noteイベントレポ】勘違いと優しさは創作意欲に必要と悟った
遅くなりましたが6月29日四ツ谷で開かれたせやま南天さんと霜月透子さんのトークイベントの感想を投稿します。
私の感想の前にダフやんさんによるイベントレポをお楽しみください。
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ダフやんだよ♪豆島さんが誘ってくれたので、またまた四ツ谷に来ちゃたんだ♪
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入口でモソモソはそやmが撮影をしていたらイベントスタッフさんが
「参加者の方ですか?」
って声をかけてくれたよ♪
はそやmが
「はい。ちょっと撮影だけさせてください」
と焦って答えたら、
「あっ」
と見て見ぬふりをしてくれた♪
優しいお兄さんだった♪
「エレベーターを降りたら受付で名前を書いてホルダーにいれてください」
と丁寧な説明を受けたから、はそやm張り切って、
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受付で名前を書くスタイル、楽しいね♪
5月のりんこさんのトークイベントの時にはない新しい試みでワクワクした♪
トークイベントも開かれるたびに工夫をしているんだね♪
忙しいのにnoterさんが楽しめる環境を整えているんだなって感動しちゃった♪
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5月の時はね、執筆のお部屋とイベント会場でわかれていたんだ♪
今回はトークイベント前後に同じ部屋でnoterさん同士が交流できるようにしてくれたよ♪
もうひとつのお部屋はトークイベントまで、パソコンを持ち込んで執筆できる作業部屋だった♪
創作大賞への熱い思いが伝わってきたなぁ♪
前回は朝から参加したけど話す雰囲気じゃなくてお昼を食べに出かけた時だけお喋りをしたんだけれど、今回はnoteのお部屋でお喋りが出来た♪
はそやm、29日は用事があって夕方から参加だったから残念がってた♪
少し視力の悪いはそやmがキョロキョロしていたら豆島さん・福島さん・花さんが手を振って呼んでくれたの♪
席に着いたら、福島さんが
「ダフやんの撮影会をしたい」
って言ってくれたので、
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写真を撮ったよ♪
ゆべし、ん~まいねぇ~♪
この写真2葉は福島さんにあげる、というかコピーして使ってね♪
撮影が終わったら「これにも絵を描いて欲しい」と言われたので、豆島 圭さん・花丸恵さん・福島太郎さんの名札に、はそやmが絵を描いたんだけど、あれで良かったのかなぁ?
絵を描かせてくれるなんてみんな優しいね♪
トークイベントが始まる頃に、最後の参加者が来たの♪
家族3人で来たからもしかしてと思ったら横山小々寿さんだった!
リアルでも横山家は仲良しだった♪
はそやm、トークイベント前にはダフやんのことをブンブン振って横山さんに合図を出すからちょっと目回しちゃった♪
トークイベントが終わった瞬間にはダッシュして抱き着いてたよ♪
もちろんダフやんも一緒にハグ♪
おまけにね、
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横山小々寿さんもイベントの記事書いているよ♪
小々寿さん、はそやmが感想文書きたいって♪
いいかな?
すっごく楽しい1日だったな♪
ダフやんさん、ありがとうございました!
ここからは私がトークイベントで感じたことを書いていきます。
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6月29日のトークイベント、実は「来月には終わるのに?」という気持が少しはありました。知っているnoterさんがいるから会いに行きたいな的な考えもあったのですが、参加して良かったです!
せやま南天さんと霜月透子さんから創作大賞への心構えや執筆への向き合い方を聞けたのはもちろん、熱い気持ちみたいなものが伝わってきたのが本当に嬉しくて。
応募するからには受賞したいという気持があるのは当然だけれど、それよりもなによりも「自分の書きたいことを書く」「読み手を意識して書く」ということがいかに大切かがわかり、本当に良かったです。
編集者さんとのつながりを目の前で見れたのも気持ちがホワーとなりました。編集さんの考えを直接聞けたのもすごく勉強になりましたね。
私は、自分のエッセイや小説で賞を受賞していないのですが、トークイベントの参加で「一人前のクリエーター」と勘違いしかかりました。
ちょっと恥ずかしい気もしますが、とても心地よかったんです。noteの末端でそれほど読まれていない自分が、ちょっと中央に引っ張りだされたような誇らしい錯覚を持ってしまったというか。
noteのイベントの良さってこの「勘違い」ができるところにあるような気がします。小説家の方や世に知られている出版社の編集者さんと近い距離で話ができる経験ってそうそうないです。
それをnoteの記事の中で気軽に申し込めるってすごく貴重なチャンスだと思います。トークイベントやオフライン創作会に参加しているだけの一般人にnoteのスタッフの方々は、とても優しく接してくれます。もうね、
勘違いしたくなる優しい環境
をnoteイベント情報さんは用意してくださるんです。
これからも色々な形でイベントをnoteは開くと思います。そのイベントに参加している最中は自分のことをクリエーターと妄想できます。文章への想いとか上手に書きたいとかを真面目に話しても誰も笑いません。真剣に聞いてくれます。
先週の土曜日にイベントに参加し、勘違いの楽しいひと時を過ごせたことで創作大賞をより楽しもうと思えました。7月23日まで思いっきり創作大賞というお祭りを楽しみます!
少しでも行ってもいいかな、と思えたら、参加してみてください。その一歩から新たな扉が開くかもしれません。
では最後にトークイベントで触れ合った方々の記事をご紹介させていただきます。
イベントレポの文字おこしを福島さんがされているので、詳細はこちらで👇
後ろでパソコン操作をしているなと思っていたのですが、まさか内容を打ち込んでいたとは。手書きでメモを書いて「ほほう」と感動していた私とは大違い。すごいです。
豆島さんはレポを創作大賞の応募風に工夫していてとても面白いです👇
豆島さんがトークイベントのことを教えてくれなかったら、私は見落としていました。感謝してもしきれません。一生ついて行かせてください。そして、小説の感想文、書かせてくださいね。
「はそやmさんですか?」と声をかけてくださったオガワヒカリさんもレポを書かれています。
最近はリアルが忙しすぎてフォロワーさんのところへ行けていないんです。申し訳なくて新たなフォロワーさんを制限していました。交流会はnoterさんと触れ合えるチャンスなのに、自分から声をかけることも忘れていました。だからオガワさんのようにお声掛けいただくと本当にありがたいです。「バンビィガール」の感想文、書かせてください。お願いします。
オガワさん以外にも青野晶さんが声をかけてくれて本当に助かりました。
声掛けをしてもらって思ったのですが、交流会では自分から話を振りにいくのがとても重要なんですよね。青野さんも自然な感じで声をかけてくれたので、楽しくお話をできたし、素敵な応募作に出会えました。青野さん、感想文書かせてくださいね。お願いします。
花丸恵さんがトークイベント前に私に会うなり「カッピーさんは?」と言われたので笑ってしまいました。よほど5月のトークイベントの印象が強かったのですよね。その花丸恵さんも創作大賞に応募されています。
待っていましたよ。感想文のために読むのを我慢していました。7月は#創作大賞感想の投稿をメインと思っていました。書かせてください。
リアル野やぎさんに初めて会いました。豆島さんが連れて来てくれなかったら私はお話しできずにいたと思います。豆島さん、ホント、一生ついていかせてください。
挨拶の時、焦って挙動不審になって申し訳ありませんでした。舞い上がっていたのでテンションが上がり早口で意味不明なことをくちばしりましたが本当はあそこまでテンション高くないです。テンション高いのは心の中だけです。
去年の創作大賞は感想と聞いて小説だけと思っていましたが、今年はエッセイも結構書いています。より創作大賞を楽しめる気持ちが強くなったのでしょう。野やぎさん、すでみ多くの方が書かれているとは思いますが私にも感想文を書かせてください。
トークイベント、楽しかったなぁ。