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はそやmの荒ぶるクッキング:週刊少年マガジン原作大賞中間発表落選は肉を手で引き千切って浄化!

お題でもわかる通り、週刊少年マガジン原作大賞に落選しました。

昨日の荒ぶるクッキングで紹介した豚こま水晶の荒ぶりで

肉を手で千切る


というこのレシピ最大の荒ぶりを紹介し忘れていたので、昨夜の夕食の手順と共に荒ぶって紹介しようと思ったのですが。

まさか、落選を浄化する儀式として肉引き千切りを紹介することになるなんて😂

まあ、これも人生だよね😉

と勝手に納得し、豚こまの引き千切り方をイラストで表現しました🙌

豚こまといっても長いものもありますので
手で一口大に千切ります
一口大になったこま肉に片栗粉をまぶします。
茹でる頃には荒ぶりが治ります。

リュージさんもYouTubeの中で「まな板使いたくないよね」と肉を千切るのをすすめていましたが、

荒ぶっているのは、はそやmだけ


です😂
優しく千切っても包丁で一口大でもなんでもいいと思います。

豚こま水晶の場合は、茹で上がりは氷水で冷やすのですか、

今回作るのは野菜炒め。冷水に入れる手順、

ハブいてもいいんじゃないかなぁ


と思いまして、湯切りしながら隣に用意したフライパンにジャカジャカ入れていきました。料理は常に勢いと荒ぶりで済ませています✨

今回は
・玉ねぎ
・ニンジン
・厚揚げ
・小松菜

がありましたので、

玉ねぎとニンジンを薄切りにしてごま油で軽く炒めたところに厚揚げと茹でた豚こまを入れ焦げ目ができたら、

最後に小松菜を投入。

さっと混ぜたら焼き肉のタレを入れさらに混ぜ、

出来上がり✨

焼き肉のタレはその日の気分で、そーっと一周かけてもいいし、グワァーっと荒ぶってかけてもいい。あなたの心の赴くままに味付けをしてください。

もし、柚子味噌やニンニク味噌があれば、それで味付けても美味しいですよ🤤味噌が広がりにくいな、と思ったらフライパンに投入した味噌の部分に料理酒ジャッとかけて柔らかくすればいいし。

家庭料理はね、その日その日の出来上がりが違うから最高なんです✨

で、気になるゆで汁は?
小肉の浮かんだ
千切り大根と大根葉の味噌汁になりました🙌

豚こまの出汁が出て美味しゅうございました🤤

さて、これはマガジン中間発表前に千切りまくったものなので、今日も豚こまを買ってきて荒ぶろうかな?

ポークカレーなんてどうでしょう?
夕食を考えたらワクワクしてきました😊

週刊少年マガジン中間発表に残った皆様、おめでとうございます🙌

これから通過作品を読んで我が「骨皮筋衛門と蚊ーニバル」になにが足りなかったか研究したいと思います✨

弱点を克服したリライトができたら「蚊-ニバル」のみんなを他の賞に応募してもいいし!

ビバ🙌前向き🙌

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