PYCHOPASS3における慎ドウが理想のシュビラシステムは完全に低空一般化して、一般人の理想が犯罪係数でしかなくなって民主主義崇高主義でしかなくなった。 1期の槙シマが理想のシュビラシステムは、正義の理想だった。 一般人多数とは一線があった。 マジョリティ主義にされた。
PYCHOPASS3の内容についてはnoteに書いて、ファンとしてのアニメファンとしての気持ちはつぶやきにした。 noteはオタクとして、つぶやきはファンとしてだ。 分かりやすい分かりにくいじゃないんだ。 最初からとかの問題じゃない。
変わってる過去の事象を紹介するように写実するのは面白いけど、 変わってないつまらない過去のものを写実しても写生会してるだけで未来がない。 子供が描くなら未来がある。感性を確かめられるから。
もしPYCHOPASS3が1期なら、慎ドウが理想の世界?なら駄作ってわかって2期あっても2期は見ない。 続編じゃなかったら見てない。 槙シマがその世界の理想だって、その可能性だって紹介された1期を2期以降無駄にされて理想が過去の世界になった。 観たことあるは観ないよ。
頭が動かない慎ドウが理想の世界より哲学者のような有能な槙シマが理想の方が期待できる。 考えない人物が理想なら学校で言うとテスト平均点55点の方が理想は見たくない。 槙シマの平均点95点で作る世界の方が期待できる。 それでいて慎ドウに対する好き嫌いは他と変わらないんだから。