大好きだって言われたい、その為だけに生きてるみたい。見えなくなってもその声は聞こえてる。愛かどうかなんてもうたくさん、語れば語る程に嘘っぽい。誰とも比べない、「キミ」という人だけが絶対。
僕の中でいつも寝たふりをしていた心の一部が、夢の中でいつも叫んでいた僕の心の全てが、「君を好き」って言うよ、「好き」って言うよ、先はまだ続くけど。