そう思わせることに意味があり。 そう思わせれないことに理由がある。 斯して人は、理解できていないことに不満を覚えるのか? 欺き個を貫き通すのか?
周囲に、恐怖さを感じないと 優しさをもって行動するのは難しい? プライドの所為?
言葉は人を変える力があるんじゃない 歪ませる力があるだけだ
ずっと護っていると 思ってしていたことが その人にとって 首を絞められるような守られ方だって事に気づいた。 酷いことをしたと後悔しながらも 変わらぬ日々に自分を衛りながら生きていく。
当たり障りのない日が、 時間が、 自分の価値を下げる。 私がいて、 私達が楽しめなければ それは、 充実しているとはいえない。
非常な家族でも 親は親、子は子なんだ.. 思い遣るって そう言う事なんだな.. 白く思っても 黒く思われ 灰色に思っても 黒く思えるのは よく分からないけどね?
意味が、「できない」行動をする人が嫌いだ。 意味の「ある」行動を見せてくれる人が好き。 わかってくれる人いるかな?
彩豊かな線が交差しえども 混じり合うことは無いんだ。 結局、人は人、自分は自分。 今そんなことばかり考える。
吐き気がするな なんだろうこの感情は プラスとマイナスの感情が 無数に絡まった毛玉のような 矛盾した気持ちは.. 統一できる目標がない 夜空に輝く大切な星を探しに 一度旅立った方がいいのかな...
常しえに 海で奏でられる 僕の音色は 暗い深海にこそ相応しい
シコ踏み構えた少女の足元はガラスのように割れ、拳には黒い雷が走った。 その刹那、一瞬にして対象に近づき強力な一撃を放つ! 覇狼拳→黒狼拳
別に、死んでもいいよ.. そんな運命であるならば。 死んでほしくないと思える人が 居ないのならば。
この世で曲がらないものは信念だけだ! 消えたい.. 一生続いて欲しい環境 と このまま生きていたい環境は違うんだな... そろそろ、 何に生きるか決めないと。
ずっと こうでありたいと思う永遠は 風化してしまうものだから 大切に保管したい。
人は どうなったら死んでもいいと 思えるようになるのだろうか? 自分だったら 「幸せであった」 と思えるなら死を受け入れられるのな? って 時々思う。
私の母は数年前に亡くなってる。 その日から私は母の好きだったマッシュールームとトマトのクリームパスタを週に何度か作って母のお墓に届けるのが日課になっていた。 母のお墓は、私達が住む田畑が広がった小さな集落の大きな平家の側に建っている石碑だ。 この平屋に住むのは私と叔母の家族だ。
私は何者でもあって 何者でもないから! ほっといて..
桜を見てもよし 桜を見なくてもよし ただ、そこに咲いているだけ。 人ってそんなもんだ。
認められた事実の裏の顔 事実が真実とは限らない だから僕は人の本質を追い求めるのだろう..
歯に衣着せない 毎日を過ごしたかった。 そんな日々も、夢には叶わないのかな?
別れは永遠。 想いも永遠。 胸に抱いて歩んでゆく。 大切なものほど 壊れやすく手放せない。 byRED
人は、自分はもう長く無いと思った時 儚さを夢に観るんだろうな.. 激情に駆られて死にたい 玉石混淆とても..
一日を張り切って過ごそうと 気分を上げても 所詮は、日常に押しつぶされるだけの 平凡陳腐だ... 積み重ねは良く無い! コントラストが薄くなる。
他人に歩かされている気がする。 何を見つめ直せばいいんだ?
僕の浜から見える湖に 浮かぶ君が黄色いアヒルであるならば 慈しみ、庇護するのだろう.. 同じく 僕のエデンに咲く花が 君達なら 水を与え愛でるのだろうな
この手に燃ゆる 信念の剣を掲げよ! 猛々しく眩く照らす炎になるよう 自らの意思を焚べよ!
人って簡単に変わってしまう そうだと思っていたものが そうじゃなかっただけなのかもしれない 個人の小さな悩みなんて 広い世界と比べれば 小さい物だというが 自分がたった一人の 主人公というのも事実だという 現実に耐えられなくなった自分は 風に吹かれる木の葉のようになりたいと思った
一瞬の煌めきに 舞い落ちる桜の花弁が 胸を潤す波紋になる。
生涯、ファムファタールに愛することは無きにしも非ず。
空ろぐ涙が降って 僕の心に落ちる 雫を受け止めようとも 擦り抜ける感情
福音書を探すより、 福音書を自ら作ることこそが人生である
花見に歩く二人に落ちるは、花びらという名の幸せの雫
一歩、二歩三歩、雪原に残る足跡は、まるで私の生きた跡
僕にとっての幸せとは? 幸せとは人の価値を見出す物? 幸せでありたいと思うほど、幸せで在ることに気づかないのかもしれない。
憂鬱に勝る人の心は.. 自分を律する者のみだ。 信じるのが自分であれ、と鼓舞しなさい!
自分で自分を裏切ってしまったのだろう.. 馬鹿で在るほど幸せなことはない。 だが、馬鹿に堕ちるのは人の恥である。 そう自分に言いつけよう。
もしも 喜んで価値のある物だと信じていても、周りの誰もが否定したら、 それは、価値のある物ではなくなってしまうのかもしれない。
気になって仕方がなくなる時 聞けるだけ聞いて関係が変わらなければどれほど気持ちがスッキリするか.. だから、瞬間リセットや、心にのみ直接語りかけるとか、 憧れるのかな?
実家で死んで2日後に生き返る夢を見た。 人って一回死ぬと、あれがないとダメこれがないとダメとか、一気に整理されるんだな。 一番前向きな心になれた気がする。
起きるのが面倒 着替えるのご面倒 掃除が面倒 溜まったゴミを捨てに行くのが面倒 風呂が面倒 買い物が面倒 食事が面倒 面倒ごと全てを取っ払っても また、何かを面倒と言いつけるんだろうな僕は。 欲しい! 輝きたい! ってら思えるほどの原動力って 何処にありますか?
好きであるが、ムカつくことがある他人と 好きになれないが、付き合いはいい他人 トロッコ問題にかければ、 僕はどちらを取ればいいんだろうか? 人道的であれば、 他人達の仲が良いなら、自分を犠牲にすればよいのだろうか?
ちっちゃい子が 「パパ、グリーン車乗らないの?」 パパ 「何で?」 息子 「パパ疲れてるからさ」 って言ってる会話を聞いて、いい子だなぁ〜って。... 私は何!!!! 尊い!
本気って何だ? 生きるって何だ? やりたいものの為に やりたいものを辞めないと やりたいものすら失ってしまう
自分は自分であった方がいいって思うけど。 それは、他人からしたら、控えめに見えるみたいで。 もっと、他人らしく、エゴママになれたらな?って思う。 そうなったとして、その価値はあるのかは、誰にも決められないけど。
蛇口から澄んだ水が欲しいのに シャリと石ころが溢れ出る
側から見ると、小綺麗な架け橋。 だけど渡る時、気を抜けば落ちる架け橋 どうしてこんな関係になってしまったんだろうな..
壱に何を掛けても 壱なんだ... 居たら役に立つ でも、それだけ それだけだ 聞いてほしい お金をもらうだけの人生って なんなんだ?
湖の凪に揺られるのをやめたい。 でも、風が読めない