朝、駅に向かって歩きながら、私の変化、学びをとりにいけるのは、私だけなんだ、と頭で確かめ心に刻みました。遅刻しているのに言えた身ではないのですが、悪夢の残骸が残る慌しい朝、気持ち新たに2度とない今日にむかいます。