たとえば。 好きな色、好きなかたちの 貝のなかに座る (座らされてる) ミムラをみて。 ミムラがもし ワタシと同じほど この貝が好きならば "しあわせ"なるものの 核心?はしっこ?は こんな感じなのかなぁ… なんて こがして、しかもさめた クロワッサンを 食べながら思う。
たとえば 「しあわせ」 なんて わからん。 が。 どーしても取りたい ガラスも割りたくない と カラカラ ぐずぐず そんなワタシを 笑ってて。 帰ると そういえば、みたいに 取れたよと さりげなく。 ぱあと やさしい風がふく感じ。 これはそれのはしっこだと 思う。
なんの本か まったくわからん… でも 本屋さんのカバーが 好き過ぎる… なんなら サイズにより色が違うとき そのサイズの本から ムリヤリ選んで 買ってしまうようなくらい。 ちょっとメモとか 仮にシールなんか 貼っちゃっても また次なに読もうかなぁ〜とかの 口実になるだけ。