「神血の救世主」の単行本の第1巻の発売しました。 以前も呟きましたが、現在の日本のWebコミック、そして、Webtoonのバトル漫画の最前線を行く作品の書籍化した作品でも有ります。 この作品の書籍化した事により、多くのWebコミック、Webtoon作品が書籍化する事を希望します。
ジャンプTOONのWebtoon作品を読む。 遂に、少年ジャンプも、Webtoonに参入したインパクトもありますが、ジャンプTOONから、「鬼滅の刃」級の作品が登場すれば、日本の漫画とWebtoonの歴史も大きく動く筈です。 有名漫画誌も、Webtoonに、参入して、欲しいです。
LINEマンガにて、「俺だけ最強超越者」を読む。 直球のバトル漫画、webtoon作品であるが、直球の作品故に、読みやすさもあり、面白く、直ぐに、作品世界に入れる作品であります。 そして、制作する人達の思いも、「熱い」作品。 今後のwebtoon作品の中心になる可能性のある作品。
師走に、webtoon関係の話題が多く盛り上がっています。 年末の新連載の作品やBANDAIやLINEマンガ、そして、文響社縦スクロール漫画の新レーベルTOONTOON等と大きく動いています。 来年は、果たして、日本のwebtoonの状況が、どうなっていくかが楽しみであります。
LINEマンガで、「最強ゲーマーEXスキル英雄使いで無双する」読む。 現時点でネタバレ厳禁な作品故に、ストーリーの解説は伏せますが、色んな要素が絡み合いながら、掛け算的に面白くなっていきそうな可能性を持つ作品。 「神血の救世主」と、スタジオナンバーナインの代表作になれるかが楽しみ
今年も、「漫画家ミライ会議」が、ネット配信で、開催される可能性があるらしいのを知り、楽しみにしています。 去年の「漫画家ミライ会議」も、現在の漫画業界の状況を知れて、タメになって、視聴出来た為、今年も、開催されるなら、視聴する予定であります。 今回は、どんなテーマが展開されるか。
現在漫画原作の新作を執筆しながら、来年の構想について、考えています。 noteの漫画原作の他にも、漫画原作の大賞や出版社の持ち込みも再開してみたいと思っています。 出版社の持ち込みに関しては、持ち込む出版社の漫画誌のリサーチもしてみたいと思います。 WEBTOONも考えています
webtoonコミックの「下克上監督」ですが、学園×格闘技×アクション×映画と、いろんな意味で「ゴッタ煮」の漫画(webtoonコミック)の作品ですが、逆に、ゴッタ煮やカオスな状況から新しい物や面白い物が生まれる可能性があります。 また、バディー物としても、良く出来ている作品です
黒の一派編が最高潮を迎えるwebtoon作品「神血の救世主」ですが、現在のwebtoon作品やバトル漫画の最前線が分かる作品です。 主人公の成長譚、ライバルや怪物とのバトルや縦スクロールならではの描写、ゲーム世界の描写を現実世界にしたらどうなるか等色々と見所が多い意欲作であります
Webtoonスタジオのソラジマ社が電車に漫画編集者(正社員)の求人広告を掲載中。広告は東京メトロ南北線にて。
去年の漫画家ミライ会議の1日目、2日目のアーカイブ動画が、YouTubeでアップされていました。 1日目が、面白く勉強になった為、また、視聴したいと思います。 私、2日目が未見の為、視聴するのが、楽しみであります。 漫画家、読者、漫画に携わる職業の方が、必見の内容になっています。
「漫画家ミライ会議」の第1日をYouTubeで視聴。 漫画の現在を漫画家の先生、編集者の方、クリエイターの方達が熱く語り合うイベントです。 今の漫画が、どうなっているのか、そして、今後の展望について、良く分かるイベントでした。 来年も、視聴します。 第2日はアーカイブ視聴します。
Webtoonがスタジオ形式で上手く行き始めているのなら、YouTuberとか動画クリエイターもスタジオ形式でやる人たちが出てきそうな。しかも広告収益ではなくWebtoonのような課金方式で収益を得るタイプとか。買われる映像・物語作って売っていく方が効率いい?
漫画家ミライ会議が、今年も開催されます。 ZoomやYouTubeで、漫画、漫画家の現在の状況について、最前線いる漫画家の先生や漫画業界の関係者が数日間語り合う会議です。 私も、リアルタイム、アーカイブで、視聴、参加する予定です。 視聴して、色々と得て、勉強したいと思っています。