自意識過剰乙、と返されそうだけど髙橋先生もあれだけ LINEやTikTokにPayPayの危険性を訴求していることも知らず 敵性国家の喰い物にされてわからせられているチャラい 餓鬼共等も多くて幻滅する限りだまったく… https://www.sankei.com/article/20240423-PFTPZBSUBRBNDOJALSRF3YUBMI/
それこそTikTokみたいなやつに興じるチャラい餓鬼共等も 大勢いるけどこいつらもヤンキー風情に迎合してこわい こわいやだやだほざくチキン野郎のヘタレみたいな割に こういうアプリの危険性に無頓着もいいところだ。 https://gigazine.net/news/20240401-in-app-browsers/
そんな奴等に限ってTikTokみたいなやつに興じてコミュ力で 無双ってるようなものもあるけどSB好況の裏にはTikTokと 裏で手をつないでいたようなものだったというところだし 高橋先生としてもこれらのものに対しては危険視している ところを知らない奴等しかいなくて幻滅するね…
そういった要因としてTikTokにより助長されるというものは あるわけだから有害なコンテンツとして禁止しろ、という のは至極当然だしそういったやつにより思考停止させられる ように仕向けられて思考回路を乗っ取られたチャラい餓鬼共 しかおらんのかと云いたいもんだ。
反中感情を扇動するななどと喧伝する奴等もいるようだし covidに続く肺炎に関しても米大統領選を狙った形で工作 されているのかという疑惑はあるとしてそれだけ危機意識 薄いあたおかのお花畑だらけで幻滅するっていうもんだよ まったく…
そして当のTikTok運営はといえば中共に情報提供していない などと嘯きながら国家情報法もあるだけに信用できないこと でしかないのだよな… 自意識過剰だなんてことで済まされないしそれをいうなら 列車やバスの出入り口塞ぐようなおまえがいうなというもん だ。
虎人気に対しても昭和40年代以降の話となるところで云えば 番組等で重ね重ね喧伝していた結果というものはあるよう だとして米国でのTikTok禁止法に対して自由を侵害するなどと 難癖を付けられて差し止められるという最悪の事態に陥って いるなんて信じられんくらいだ。
け~たいにLINEとTikTok入っていたら速攻削除というのも だけどプリインストールされている場合もあるのでタチが 悪い限りなんだよな… そして悪意ある内容で誘導するなんてサブリミナル状態と 変わらんやないか…
ハンドレッド氏も出演予定はあったものの出てこないものは あるとしてTikTokの危険性は高橋先生をはじめとして強く 指摘しているもののあんなものをごり押ししてプリイン ストールするようなやり口も含め政府ぐるみでチャラい 糞餓鬼に媚び阿るような巫山戯た真似はするなというものだ。
metaのほうはFBを連絡手段として使っていることもあるのは ともかくインスタも映え狙いのために盛りすぎることはある わけだしTikTokなんてあんなくだらんものに陶酔するチャラい 餓鬼共等はパチン*スと同類かというものかねぇ… https://forbesjapan.com/articles/detail/62006
ねら~や増田風情と同類のリベラリストはお得意のお前 だって論法で難癖つけてくるものしかないわけだしcnと いうマーケットに対して経済を無視しているなどと嘯く けど印度も今後台頭してくるのはともかくTikTokやLINE 利用する相手とは関係を持ちたくないのだよ。
続けてTikTokに対して危険視していることに対し中共はGAFA というか米企業のSNSその他にお前だってなどと難癖をつけ 出してきたものだけどそういった態度でつけ上がって軍事 目的に限らずユーザを監視してそれを住民支配のために利用 するものだから危険だというもんだ。
外国にいける見込みすらたたないけどTikTokなんて使いたく ないものはあるわけだし米政府側も件のアプリを危険視して いるものだから入国禁止となる場合もあるわけだとして こんなものを使わせようとするこの国は危機意識も薄く正気 とは思えないくらいだ。
中共の息が掛かったTikTokのことだからこういったところで 引き抜き行為を謀って工作員でも育成するような疑念しか ないものだけどな…(ぇ https://gigazine.net/news/20221118-tiktok-plans-double-staff/
中共のマルウェア同然のアプリ自体信用に値しないわけだから使用 中止にしてもいいけどこの国だとLINEですら何も考えずへらへら しながら使っている奴等多いものだからこの動きに乗っかるのかねぇ… https://hosyusokuhou.jp/archives/48882399.html