「ただ願うだけでは夢は叶わない事ぐらいもう分かってたけど 夢がひとつ叶う毎に幸せになって行ける気がしてた」 >ひとつずつ ひとつずつˊᵕˋ
「ナナはあたしの憧れで ナナのおうになりたかった ずっとそう思って生きてきたの」 >憧れは大事ˊᵕˋ 自分を進化させてくれるˊᵕˋ
「手当たり次第バイト始めてもまた二の舞だよもっと自分に向いてる仕事探したら?向いてるっつーか…仕事の内容はなんでもいーからあんた的に楽しくやれる仕事 自分の好きな物に関わる職場ならやる気も出るだろ ときめく物に囲まれてかわいいカッコ出来てイキイキやってたじゃん」
「本当は~したいんだよ 本当は全然大丈夫じゃないよ 本当は嫌だよ 怖いよ だけど今さら逃げ出すなんて出来ないし ~なんてとても言えない ダメだまた傷だらけになるかもしれない」 >素直に シンプルにいこうよˊᵕˋ
「あたしは本来そーゆー女なんだ 色々あって昔よりは慎重になったつもりでいたけど17の夏から何も変わっていない 今この瞬間の幸せに酔いしれていられたら明日の事なんてどうでもよくなる」 >「大駅土」は甘い誘惑にご用心ˊᵕˋ 痛い目みるよ・ε・
「お母さんは生まれつきお母さんという生き物で先生は先生おまわりさんはお巡りさん以外の何者でもないと思っていたのと同じように芸能人はあくまでも芸能人であって自分とは別の生き物のような気がしてた」 >みんな同じˊᵕˋ 特別な人なんていない。ひとりひとり生きてきた結果を生きているだけ
「あの頃のあたしにはナナを取り巻く世界の全てがみんな眩しく輝いて見えた 誰でもよかったわけじゃないの 同じ光の中にいたかったの」 >羨ましがってるヒマはないˊᵕˋ 自分のやるべきことを淡々と積み上げていくだけˊᵕˋ 誰かに幸せにしてもらうんじゃない、自分のことは自分でねˊᵕˋ
「空っぽのあたしは性懲りもなく恋をする事でしか自分を満たせずにいた」 >みんな大切なことを忘れてしまっているので、分かりたい、分からないそのモヤモヤした不快な気分を誤魔化したくて何かに執着するˊᵕˋ 外には自分を満たすものはないよˊᵕˋ 自分の内側奥のほうに仕舞ってあるのよˊᵕˋ
「たったひとつでいいのに 夢中になって走り出せるものがあたしにもあればいいのに」 > みんな必ず持っているˊᵕˋ 思い出すだけˊᵕˋ
「ギターの腕が認められてそれで飯が食えたらいいなとは思うけど」 ―「ほんとに純粋にギター弾くのが好きなんだね 有名人になりたいからやってるわけじゃないか」 「でも結果として有名になれたらそれはもう大歓迎なんだけど」 >順番を間違えないことだねˊᵕˋ♪
「聞いていかなぁ… 聞いていいよね 聞いたらなんでも話してくれるって言ったもんね!」 > ものは試しにˊᵕˋ とりあえずやってみる ってとても大事ˊᵕˋ 違ったら違ったってだけˊᵕˋ ひとつ学びになるじゃないˊᵕˋ 自分の内側にあるものを外に出すだけˊᵕˋ シンプルにいこう
「いつかもっと年取って意地とか見栄とか全部なくなって歌うのにも疲れたらあたしもあの家に戻ってもいい?」 > 自分が決めたそのときから人は変わることが出来るˊᵕˋ ~したら、~になったら、なんて待っていなくてもいいのさˊᵕˋ 自分が決めたら執着や憎悪を手放すことができるˊᵕˋ