LINE VOOMのLIVE配信機能の名前は『LINE VOOM LIVE』!「LINE LIVE」にはしない。ただ名前が長いので「VOOM LIVE」とか、もっとこう簡略化してほしい…
TapNovel…動画共有サービスに「LINE VOOM」を追加してくれないかな?今ZさんがLINE LIVEやGYAO!を潰してまで推してるサービスだから、追加してくれると今まで以上にTapNovelのコンテンツを共有してくれそうな気がする…
「LINE LIVE」の終了に続き『GYAO!』もサービス終了へ… 動画領域への経営リソースを『LINE VOOM』に集中させるとのこと。来てますね、LINE VOOMの時代が!! 【参考】 https://kanpo-kanpo.blog.jp/archives/39160640.html
著作権的に微妙なラインだけど…LINE Voomで7000人以上のフォロワーを持つミーム系?クリエイターがいるんだけど、彼の投稿スタイルがショート動画に偏らず、画像やテキストなど多様なスタイルで投稿していて興味深い。新世代のクリエイターはLINE Voomから生まれるのきも…?
『LINE BLOG』が終了へ…LINE LIVEとGYAO!に続き、Zホールディングスの運営するサービスが次々と終了していく。終了の背景は事業の選択と集中。LINE VOOMに集中か?ブログ系サービスはキツくなってる? 【参考】 https://www.buzzfeed.com/jp/harunayamazaki/lineblog0629
LINE Voom凄くいいな…ジワジワとフォロワーが増えていく。ストックが効いているのかな?でもそれって、そこまで遡って見ている人がいる…ということだよな?
やはりまだ誰もいない…というか圧倒的に少なくてチャンスが大きいところに張ってやった方がいい気がする。ワシはLINE Voomでドカドカ動画を投稿しまくり、普通のYouTuber以上に稼ぐ男になってやるぜ!! まぁ、LINE Voomも簡単ではないんだけども…
LINE VOOMは近いうちLIVE配信機能を個人ユーザーに開放するはず。TikTokはもちろん、YouTubeでも縦型によるライブ配信機能が登場した。ショート動画を伸ばしたいLINEがやらないはずがない。
台湾の公式LINE VOOMではLIVE配信が実施されており、LIVE配信中はこのように表示される。個人にまでLIVE配信機能が適用されているかは分からないけど、不可能ではない?
YouTubeの収益化条件がLINE VOOMと同じになってきたぜ!(若干違うけど)どっちも頑張って動画でドリームを掴もうぜ!! 【参考】 https://roundup-gamers.jp/article/2023/06/14/1348.html
Twitterの広告収益還元で思ったのは、そう考えるとLINE VOOMの広告収益還元化は先行者的な感じがあっていいよね、と思った。まぁ…LINE VOOMはフォロワー500人必要なのと動画のみ収益還元されるけど…
おそらく小中学生はLINEを初めて使うので「友だちと繋がれてコンテンツも見れるツール」という認識で、実名はそこまで意識してないのかも。だからこそVOOMでもメイン垢のまま惜しげなく投稿できるのでは?たぶん使い方としてはmixiに近いかも。
LINE VOOM…小中学生がメインアカウントで投稿しているけど、よくよく考えたら彼は自分達の世代とは「LINE」の認識が違うのではないか?と思う。彼らにとってLINEは実名ベースで他者とやり取りするツールではなく、Twitterみたいにフランクに繋がるイメージで活用してる?
LINE VOOM…意外とイラスト描いている人たちが多い。友だちに見せる目的で描いているのか?PixivやTwitterに投稿するのではなく「LINE VOOM」を選んだのは何故だろう?
台湾の人気YouTuber『黃氏兄弟』もLINE VOOMで動画を投稿してる。日本と同じく台湾も「LINE VOOM」を推してる? 【参考】 https://linevoom.line.me/user/_dVUZ4lRt89kHttdGzcRrEfJDi2Hi3YlZ5hDj9PU
「LINE VOOM」は今後、TikTokやYouTubeのように収益化手段を増やしてくる。その一つが投げ銭であり、ライブ配信。LINE LIVEのサービス終了はその一環だと考えてる。個人的には投げ銭の他にメンバーシップや有料コンテンツの販売など多様な収益機会を期待したい。
個人的に『LINE VOOM』は縦型ショート動画のプラットフォームというよりTwitter、note、インスタ、YouTube、TikTokの特徴を含んだ総合プラットフォームで、利用者は小中学生が多く、ハッシュタグ依存が高いプラットフォームという認識。
「LINE Voom」使いやすいプラットフォームだとは思うけどコンテンツを精査した方が良いとは思うんだ。どのプラットフォームでも共通するところなのかもだけど、陰謀論者が蠢いてる。胸糞悪いから対処してほしい。
noteが潰されたらmixiみたいなことを呟いたけど訂正する。mixiより、やっぱりLINE Voomの方がいいよ。テキストも投稿できるし、動画のみだけど収益化もできる。ネックなのはnoteみたいなコンテンツを有料販売する機能が無い点だけど。
ショートムービーのプラットフォーム『SAMANSA』がLINE VOOMでも動画を投稿してる。反応は上々だけど、ほぼ意図的にネタバレされたり、コメント欄が荒れたりと中々の様子…映画配信サービスの難しいところ。 【参考】 https://linevoom.line.me/post/_dYxNBVPeYZhzgxzRsUyzphURVCH0W3AjgCSdd6s/1166617329174257232
LINE Voom、もしかしてニコニコ動画と相性が良い?あるいは単純にニコニコ動画の文化と合ってるのかも。 そういえばニコニコ動画って、中高生のユーザー増えているのかな?
タイでもLINE Voomが始まってた。以前確認した時はまだタイムラインだったのに。グローバル(LINE展開地域)全体でショート動画に注力していく感じか。ただ現時点では日本からタイを含め、台湾など海外へコンテンツを発信できない。 https://twitter.com/linevoomth
Twitterの人気がもし衰えたら、代わりのサービスをnote…という流れにはなりにくそうな。スペースやライブ配信機能、動画投稿など出来ないのは、やはり少しネックに感じる。 かといってmixiにそれができるのかな?あとは…僕が大好きなLINE Voom?
LINE Voomは動画もテキストも画像も投稿できて、おまけに収益化もできてブログプラットフォームとしても優秀な気がするけど圧倒的に操作性が足りない。
今月中にLINE Voomのフォロワー数は20人くらい突破できれば嬉しいなぁ…ちょっとハードル高いかな?
LINE Voom…始まってからそんなに名前定着してないっぽい。未だに「LINE Boom」と呼んでいる方がチラチラ見かけるから、「ブーム」を「Voom」とは連想しづらいのかも。
LINE Voom凄いな…何でもない日常的な投稿でもグイグイっと伸びるのか。TikTokには無い特徴。いや、これがVoomの戦略であり強みとなっていくのかも?
オレはLINE Voomでコツコツ記事を投稿しながら、ラップを勉強してその成長過程をみんなに見てもらい、マルチクリエイターとして成功するぜ。もはや何者になるつもりなのか微妙な線いってるけど…
正直noteで記事を書くよりLINE Voomで記事を書いた方がまだ収益を得られるチャンスが多いと思ってしまった。動画を投稿しなきゃだけど…結論「動画」を収益化レベルまで投稿できれば、あとは記事メインになってしまっても稼いでいけそうな気がする。知らんけど
LINE Voom変わってる…以前まではTwitterみたいにスクロールしないとコンテンツが閲覧できないような形だったのに、TikTokみたいにスクロールしたら自動的に動画が再生される形になった。より他のショート動画プラットフォームを意識し始めたか…レコメンドは強化されたかな?