私情を言えばH12が好き 仙人仙女、天女の羽衣 この世から離脱する次元 一方、この世の現実を生き抜くのに 素晴らしく役に立つのはH24のほう 思考-感情-身体をH24で揃えてしまえば 『奇跡などいくらでも起こって』 人生が素晴らしく上手くいくようになる 読者に教えるならH24を
この世の外に出るのが目標だった 人生の目的、とやらもこれかもしれない そうして、単純な事実として この世にいられる上限はH24だから H12まで上昇してしまえば外に出られる 思考-感情-身体すべてがH12で揃うと この世にいる実感はまるで無くなり でも布団から出られないよ?笑
2020年には占星術講座を開いて 授業原稿を累計50万文字くらい書いた 工事現場やりながらだよ? あたしはH24の能力はすでに持っていて 今日までの修行はすべて H24を放棄してH12になるためのもの H12なんてこの世では使い道は無いんだが 修行終わればH24が自由に使える
かぐや姫は月に還り 天女は天に還るものなのでしょう 幸不幸でいえば あたしすごくしあわせ 理想の未来像だってちゃんとある それでもあたしの最高の望みは この世から去ること いつの日も止むことの無い虚しさ ここはあたしの居るべき場所ではない ほんとうのしあわせ求め天女は天に還る
誰が善人で誰が悪人かを見分けるのが何より重要なのはあなたがH48だから H24に上昇すると、すべては自分自身に帰すと理解されるので、たとえ身近な人に裏切られ大損害を蒙っても、残務処理して損切りして終わり すべての起点としての自分自身が存在するのが耐え難くH12の望みは死と消滅
喉が潰れた、いまほとんど喋れない これはあからさまな警告 『喋るな!💢』ってことだろ 長年学び続けて得た知識を 無償で提供することが 良い事とはかぎらない かといって大金を要求するのも 別の罠にはまる 寄せ付けなさ、無関心、沈黙は金 オカルト教師になりたいのではない わたしは黙る
自殺願望が終わったかもしれない 『この世から去りたい』が消えて 『この世を退かせろ!』が新しい合言葉 グルジェフ/松村潔の水素論でいえば わたしはH12水準にいるから一般の人達が欲しがる物はほぼ不要なんだけど H12にいるならH6にも手が届くはず え?物理法則無視した奇跡を??
最近グルジェフ/松村潔の水素論を話題にしているが、説明不足のまま概念だけ借りてて理解不足や見落とし有 キリスト教の聖者にはH12水準の人がいる、仏教にもスーフィーにもヒンドゥーにもいるはず でもね、生まれつきH12の人がもしいたらただの狂人です 現実世界での足場を固めるために修行
この世は無意味で無価値と唱えつづけた成れの果て、起きてるのが苦痛で寝てばかりいる 他人が自分の視界に“表示”されるのが不快、ひとりきりでいたい 家の外は他人が無数にいる腐海、家から出たくない 歌い手志望とか言っていたのに 歌を歌いに外に出るのがもぅ苦痛 思いのほか死が近いのかも
グルジェフ水素または松村潔の水素論では 哺乳動物はH12-48-192 つまり哺乳動物にはH12は神 わたしの身体(=哺乳動物)は わたしとは明確に別の存在で 両者はH12で接続している ということはわたしはH3-12-48なのか? 人間(H6-24-96)じゃなく小天使??
感情H12は敬虔さの次元 そこらの宗教家より わたしは遥かに敬虔だ 感情H12に身体が呼応してオーガズムする じゃあ敬虔って何? 神を畏れ敬う気持ち! あたし神の悪口ばかり言ってるよね? あれ男神なんだよ! 神を詐称する男根は退場しろ 男尊女卑を終わらせろ 女なるものにこそ神は
思考/感情/身体性が そのまま 頭/胸/腰である という洞察は貴重。 H12に到達したときは誰に聞かなくても自分でわかる。感情H12には感動。宗教的敬虔さの次元。身体H12はのたうちまわるほど強烈な快感。 わたしの身体では背骨と腎臓と卵巣。股間の快感というのはちょっとわからない。