子供達がそれぞれ何かを食べたがっていますね。 でも実はどれもキャッサバ芋のこと。 それぞれの地域で呼び名が違うのです。 アフリカのアンゴラなどでは「ボンボー(bombó)」と呼ばれます。 ま、ものの呼び方で出身地がバレるなんて話は日本でもありますが、食べ物の名称って本当に難しい!
「国語と算数で10点取ったよ!」 (※ ブラジルの学校のテストは10点満点です。) 「やったじゃないか!お前ならできると思っていたよ!」 「国語が6点、算数が4点だったんだよ!」 😅 😂 🤣 とことん賢いんだか賢くないんだか不明なアルマンジーニョなのでした。w
「ママ、チョコレート食べていい?」 「(そういうことは)お父さんと話しなさい」 「パパ、今日はお仕事どうだった?」 「良かったよ!」 「お父さんと話した?」 「話したよ!」 クッチャクッチャ 😅 😂 🤣 これはどう考えても、お母さんの言い方がマズかったですね…!😂✌
「全ての生物に必要不可欠なもので「A」で始まると…。 どうやったらこんな問題を間違えるんだ?!」 「『Água(水)』に決まっているだろう。 いったいテストで何と書いたんだ?!?!」 「『Amor(愛)』だよ!」 😊😊😊 こりゃお父さん、ぐうの音も出ないね…!😅✌