本放送時は見ていなかったけど、知人がアリア社長に癒やされると言っていた意味がよくわかりました(*^^*) 子どものころはいわゆる日常系のアニメやほのぼのしたアニメは見ていなかったけど、自分が大人になって見てみると、めちゃくちゃ癒やされます。そして無性に泣けてきます。
ARIA! 終わってしまいました…。が!3期が続けて放映されるので楽しみです(*^^*) 最終回も大きな出来事が起きるわけではないのだけど、ただただやさしい世界だな、と癒やされていました。半分くらい雪玉を転がしていただけ(言い方)なのに、すごく幸せな気分になれるんですよね。
ARIA! 2025年初アニメはARIAにしました(*^^*) アリア社長がおじいさんにされるがままなのがめっちゃかわいいです!そして、観光客にまさかの下野さん!ハニー発言からチャラいやつだなと思いましたが、結婚式を見終わって、こんなふうになりたいと言っていた声音はすてきでした。
ARIAのゆっくり流れる時間に泣きそうになり、アリア社長にめちゃくちゃ癒されています(^^) おお振りはただただみんないい子で泣きそうになります。約20年前ということもあり、家電での連絡やホームビデオを駆使しての偵察等、ちょこちょこ時代を感じるシーンもなんだか愛おしいです。
一度きりの人生だからやってみようって思いたくなるんですよね。それでも、やってみて後悔したらその時間は無駄だったのでは?とかもっと平凡な道を歩けばよかったって思ってしまうのでは?とか考えてしまいそうで、めちゃくちゃぐるぐるしています。そんな現実的なことを考えながら→
再放送?のARIAとおお振りを見ていて、なんだか泣けてくるのはおそらく自分の心に余裕がないからだと思います。ARIAでは春を探しにいく話で、道を見失ってはならないというプレッシャーと失敗や寄り道をしなきゃ見つからないものもあるという言葉。どうしても正しい道を選びたくなるけど→