ARIAのゆっくり流れる時間に泣きそうになり、アリア社長にめちゃくちゃ癒されています(^^) おお振りはただただみんないい子で泣きそうになります。約20年前ということもあり、家電での連絡やホームビデオを駆使しての偵察等、ちょこちょこ時代を感じるシーンもなんだか愛おしいです。
一度きりの人生だからやってみようって思いたくなるんですよね。それでも、やってみて後悔したらその時間は無駄だったのでは?とかもっと平凡な道を歩けばよかったって思ってしまうのでは?とか考えてしまいそうで、めちゃくちゃぐるぐるしています。そんな現実的なことを考えながら→
再放送?のARIAとおお振りを見ていて、なんだか泣けてくるのはおそらく自分の心に余裕がないからだと思います。ARIAでは春を探しにいく話で、道を見失ってはならないというプレッシャーと失敗や寄り道をしなきゃ見つからないものもあるという言葉。どうしても正しい道を選びたくなるけど→