31文字の言葉あそび その26 『止まらない 一寸先は 闇だけど 歩き続ける 光の方へ』 今はうまくいかないこともあるけど、 やり続ける、諦めなければ、 何かに辿りつける。はず(笑)
31文字の言葉あそび その25 「あの頃は 君がいたから 特別な 一日だった 1102」 31文字の言葉あそびを久々書きます。 なんか覚えていなくてもいいのに、 忘れられない日付ってありません? 不意にカレンダーを見て、 そういえば……。とか 思っちゃうあの感じ。
「31文字の言葉あそび」その23 『右手と左手を繋いだら 言葉よりも伝わってしまう想い』 手を繋ぐと色々なことを感じますよね。 冷たい手なんだなぁ~とか汗かきとか それ以外にも言葉以上に饒舌な感じになることも あったりして、感情が出てしまうんですよね。
「31文字の言葉あそび」その1 『あの日から あなたの留守に 慣れぬまま 過ぎし一年 めぐり来た春』 ということで今日から始めます。
「31文字の言葉あそび」その13 『前も後ろも斜めも逃げ場がないほど どこもかしこも人だらけ』 昨日から東京にいるんですけど、 どこにいても人、人、人で溢れている。 けど、思ったよりは電車では座れたので ビックリしました!
「31文字の言葉あそび」その2 『向かい風に乗り 空を泳ぐ鯉のぼり 庭に飾る 思いを込めて』 今日はこどもの日なので、 なんかそれっぽい感じで。
「31文字の言葉あそび」その19 『壁際のソファで人目も憚らず イチャイチャするバカップル』 悪い意味じゃないんです。 なんか甘酸っぱいというか青春というか。 愛が止まらないっていうかダダもれしてる感じが 微笑ましくていいなぁ~って。
「31文字の言葉あそび」その5 『春は眠い 晴れやかな 風が心地よい日 猫と一緒に 日向ぼっこ』 春眠暁を覚えずなんていいますね。 眠いならちょっとね、日向ぼっことかしちゃっても いいと思います。
「31文字の言葉あそび」その24 『ヒリヒリと焼かれて赤くなる肌 止まらない汗で感じる季節』 夏ですね。日差しから逃げても日焼けしちゃいません? 日焼けすると赤くなるんですよね。 健康的に小麦色になる人がうらやましいです。
「31文字の言葉あそび」その8 『部屋移りの準備する 思い出と 使っていない不要品がたくさん出てきた』 引っ越しの準備を少しやりはじめて、 買っても使っていなかったものが出てきたりする。
「31文字の言葉あそび」その21 『荷物がひとつ減る度に 思い出もひとつ減るような 気持ちになる』 引っ越しの準備をしていて、色々と物を選別しているんですが、残すか悩むんだけど全部は持っていけない。 だけど、そんな感覚あるなぁ~ってことで。
「31文字の言葉あそび」その14 『雨に打たれて 見知らぬ街を 人混みに飲まれて 早足で歩く』 今、旅先なので傘を持っていない。 (普段から傘を差さないけど(笑)) 土地勘ない街で迷って 余計に濡れてしまったんですけど、 周りに合わせて歩くスピードが速くなってました。
「31文字の言葉あそび」その3 『歌姫が 不死鳥のように 再び羽ばたく日を 待ち焦がれている』 彼女と同じ時代を生きられていることに 震えました。天才なんて言葉では言いきれない。 中森明菜という存在の厳かさを感じた。
「31文字の言葉あそび」その6 『届かなくても君を思い歌っている 声が枯れても命が尽きるその日まで』 ひとりカラオケに行って、 ただただ全力で歌ってきた ってだけなんですけどね(笑) コロナ前の感じを忘れていて、 声が出ないんですよね。
「31文字の言葉あそび」その18 『傷んで腫れた喉引っ込んで 広がる晴れた空の下 佇んだ』 喉を傷めて入院していたんですが、 無事退院することが出来て、 外がめちゃくちゃ青空で心地よい。 久しぶりの外の空気に、しばらく その場に立ち止まって空を浴びていました。
「31文字の言葉あそび」その17 『君に会えるなら 死んでもいいと思い 思い止まらせたのは 君』 死ぬかも…って言われたとき、 僅かにそんなことが過った。 まだ死ねない、死にたいという思いは なかったからまだ生きていたいようです。
「31文字の言葉あそび」その4 『足りないくらいがいい ピザ1枚は二人で少なし一人で多し』 人によると思うんですけどね、 一人暮らしでピザ食べたいと思ったときに、 それだけの費用対効果を考えたんですよね。いい ピザ1枚二人で少なし一人で多し』
「31文字の言葉あそび」その15 『横断禁止を渡る男 右手に500mlの銀色の缶』 昨日、窓の外が見えるカフェでコーヒー飲んでて、 目の前の道路に横断禁止の看板。 ガードレールを乗り越えて、渡っていく 男の人の右手にビールの缶が持たれていて、 都会は怖いなぁ~って。
「31文字の言葉遊び」その20 『片付けられないのは何かが 消えてしまいそうだと思ってるから』 もう1個と対な感じで浮かんだで、 それは次の投稿で。
「31文字の言葉あそび」その10 『一人分だけ残る荷物 少しずつ 広くなる 二人暮しの部屋』 引っ越しの準備をしていて、 少しずつ片付けていってるんですけど、 なんか捨てるかどうか悩む時の光景です。
「31文字の言葉あそび」その16 『鉄は熱いうちに打て 冷めてしまっても 熱して打ち直していこう』 熱意あるうちに行動するべきだ。 とはいいますが、なかなかそうならない人もいます。 でも、冷めてしまっても何度でも挑もうと する姿勢があれば遅すぎることはない。
「31文字の言葉あそび」その6 『五月雨は 6月に降る雨のこと 今降る雨は 名もなき雨かな』 春らしい季節になってきたところに、 冷ややかな雨が降っています。 字面で五月雨は5月だと思うんですよね、 季語としては6月くらいの言葉。 季語は意識してないんですね(笑)
「31文字の言葉あそび」その22 『祭囃子に囃し立てられて 顔が火照る 夏の暑さのせいか』 今日から札幌はお祭り。 祭囃子が外から聞こえて、夏が来たって気持ちになります。お祭りは色々なものの距離が近づくので、 顔が熱いのは夏の暑さだけじゃないのかも……的な。
「31文字の言葉あそび」その12 『遠足の前日みたいに 心ざわめきたつ 齢四十一』 なんかいくつになってもドキドキ? ワクワク?ザワザワ?するってありますよね。 はじめてのおつかい的な感じの あの感じを41歳にしても感じています。 夜寝れるかなぁー
「31文字の言葉あそび」その3 『雨のせい 散った花びら 浮かぶ水たまり カプチーノ色した空 反射する』 ゴールデンウィークも残り少し、 北海道でもお花見も終わりかけで、 昨夜雨が降っていた。ということで。色した空 反射する』
「31文字の言葉あそび」その9 『雀百まで踊り忘れず 字幕なき歌詞 そらで歌えてしまう』 全盛期にカラオケで歌い倒した歌って、 歌詞じゃない歌詞みたいなのを歌っていたり しますよね。あの部分って刷り込まれているので、 反射的に歌えるよね~って思い出を書きました。
「31文字の言葉あそび」その11 『日の目を見る 時代は巡りめぐる 懐かしいあの歌もあの服も』 いつの時代も流行り廃りがありますよね。 でも、時代はまためぐる。 2000年代の流行が戻ってきていると 言われていますが、どうですか?
「31文字の言葉あそび」その7 『転た寝から 目を覚ます 夢見ていた 君の面影が残っている 勘違いだけど』 春ってちょっと時間ができると、 ついつい短く寝てしまうことがある。 なんか夢を見たような気がしていて、 勘違いでもって。