『平穏世代の韋駄天達』 韋駄天 魔族 人の三者三様 ”全ての種は共存できるのか?”という問いを投げかけ生存戦略まで落としてくる奥深いストーリーに何度見ても引き込まれる。 倫理観や道徳を無視した挑戦的なアニメーションの魅せ方が拍車をかけより高い次元にこの作品を押し上げていた。名作
『白い砂のアクアトープ 』 沖縄の水族館を舞台に描く”ガール・ミーツ・ガール青春群像劇” 2人の少女の夢の喪失と再生 挫折と成長を色濃く映し水族館で働く人たちの思いも見えるのが魅力の一つ 人や海の生き物に優しくあろうとする一人ひとりの思いの欠片が未来へ紡がれていく素敵な作品。
『かげきしょうじょ』 銀橋を目指すみんなが主役 キャラクターの掘り下げが丁寧だから一人ひとりが魅力的に映る 女性の縦横社会のドロドロしている部分と華やかさの二面性を見せるのも丁寧 辛い過去や今を乗り越え直向きに銀橋を目指す王道でド直球なストーリーが最高
『RE-MAIN』 爽やかな”青”と”変” 物語の中で主人公 清水みなとを取り巻く沢山の”変化”に直面するが、 それすらもRE-MAINへの伏線。「知らない自分との出会い」が導く知らない景色と本気で水球に打ち込む人間ドラマに魅了された。 変が化けて”変化”するその瞬間が最高!
最近、涙腺が弱くなってきたのは感じていましたが、アクアトープを見ていると無性に泣けてきます。 今週の風花のプレゼンを見て泣けてきたのは、自分でもびっくりです。 実体験でもなければ、自分の仕事と重なるところがあるわけでもないのに、なんだか泣きそうになってしまった…。
ひとりで風花の分もがんばらなきゃって言っていたシーンは、ジーンときてしまった…。 風花に直接言うのではなく、誰も見ていないところで言うのは、本心なんだろうなと思えるので、すごく好感度が上がりました。 好感度という言葉はちょっと違いますが、ただの『いい子』で終わらせたくないですね。
アクアトープ! 忘れたころに登場するルカちゃん! 序盤で風花を見送った(?)あともちょこちょこと出てきて、そのたびにめっちゃいい子…!と思っております。 ほんとにいい後輩ちゃんでよかった(*´ω`*) けど、いい子すぎて、風花の言葉が足枷になってしまったのはつらいです。
そういえば、天官賜福の日本語版小説は出ないのかな? 魔道祖師が出ているので期待しているのですが…。 小説読みたいな、と思うほどにははまっていたんですよね〜♪ 三郎(CV.福山さん)がかっこよすぎて何回同じセリフを聴いたことか(^^)