【2021夏アニメ】小感Part1
私が視聴している2021夏アニメの小感Part1を書きました。
■作品名(視聴話数)
・小感
■小林さんちのメイドラゴンS(1話)
・fhánaの歌うOP「 愛のシュプリーム!」はキュートなラップが癖になり、1期同様にハマったら抜け出せない良い曲だ
・絵に関しては申し分なく、バトルシーンは迫力があった
・予想はできていたが、メイド喫茶で働くトールはメイドとしてより他のところで評価されてい面白かった
・小林さんがトールを撫でる所を見てこの作品が帰ってきたなとなった
・新キャラのイルルは敵意むき出しだったが、人間が気になりだしてから、特に電車に乗ったシーンでは案外可愛いところあるじゃんと思った
・取引上手の小林さんと慰め上手の小林さんだった
・イルルの過去がチラリと映ったのもあり気になる
・デフォルメキャラたちが動くキャラソンED、曲自体は楽しく、なによりも1期の良さを引き継いでいることに感謝
■死神坊ちゃんと黒メイド(1話)
・坊ちゃんとメイドのアリスの関係がハッキリと分かるOPは二人の掛け合いが印象的
・アリスの逆セクハラを坊ちゃん悩みとかいうとか贅沢すぎるw
・幼馴染のフィリップから坊ちゃんに告げられた事は残酷だ
・枯れたバラをもらった時のアリスのセリフはナイスフォローすぎる
・CGに関しては今のところアクション要素はないので違和感はそれほど感じない
■白い砂のアクアトープ(1話)
・光の表現や絵がとても綺麗で見入ってしまった
・風花の盛岡の実家に帰るのではなく沖縄に行く行動力がすごい
・絵の描いたような明るい性格のくくるが可愛い(美味しそうに食べる子は正義!)
・怪しい母子手帳のシーンは何を意味しているのか気になる
・がまがま水族館での不思議な体験の見せ方は流石であった
・水槽の前で不思議体験をした風花、彼女の表情を見る限り前に進ませたと思うところがありグッとくるものがあった
・キジムナーはあの小さい子かな?
・この作品には「観て感じる」があるなと感じた
・OPのリズム、綺麗な歌声からも海が想像でき、サビに関しては作中で見た幻想的な海が浮かぶ
■EDENS ZERO(13話)
・ラルクの歌う新OPがカッコよすぎる
・データ人間の世界の惑星デジタリス、ゲーム好きにはらまらん惑星で厨二病がくすぐられれる
・ゲームの世界だからといっても、シキ、ワイズ、ホムラのアバターが個性的すぎる
・ピーノの アバターが可愛い
・新EDはメインキャラたちの幼い頃が描かれていたり、この作品の良い部分である繋がりを感じれる素敵なバラード
■SHAMAN KING(13話~14話)
【13話】
・名残惜しそうなアンナ、普段言わないセリフが良かった
・ハオとスピリット・オブ・ファイアの強キャラ感がすごい
・セミノア族の幻覚攻撃が恐ろしい
【14話】
・14話にしてリゼルグの登場、もうリゼルグかと進み方が早いなと感じた
・リゼルグに喝を入れる葉がカッコよかった
■東京リベンジャーズ(13話~14話)
【13話】
・「東卍のトップになって、東卍を潰す」武道のセリフがとても熱い思いを感じた
・現在に戻ってきてのドラケンにビックリ
・タイムリープしてからの武道、マイキー、ドラケンの温泉回にほっこり
・武道が、三番隊隊長になるのか気になる
・新EDは曲やキャラの見せ方がカッコいい、特にマイキーがアップになるシーン
【14話】
・新三番隊隊長は武道ではなくまさかの人でビックリ
・場地の意味不明な行動に更にビックリなのと、好きな見た目なキャラだけにショック
・武道が東卍に入って一歩前進、三ツ谷のいる二番隊という点でも嬉しい出来事
・武道とマイキーの条件付きの約束、武道にとって難しいことだけに面白くなってきた