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人生を支えた曲シリーズ/46

「やがてスコールは降りやんで 鳥たちはまた飛んだ」 この一節を識ってから空がどんな色をしていようと自宅のドアをくぐり抜けた瞬間に私は空を見上げる癖がついた。香ばしい煙草の香りとしゃがれた声が恋しくなる十一月。 自分なりに哲学しつつも私は今日もくだらなくて愛おしい時間を生きている。

腐ってた椴松(とどまつ)避けたくなったけどあの穴はなんで開いてるの 可愛いけど誰も教えてくれない

7か月前

WEB個展「百Hyaku-Shiki色」#50  切り絵画家・八田員徳による100の似顔絵より

嘘日記。赤くて黒い1000のタンバリンの話。