人気の記事一覧

しばらくの間、青々としたあの渓谷に足を運び 足を運んでは緑の雨を眺めた。 面白くないことを無理に笑い 期待の眼差しを笑って受け取って… 気付けば“こうあるべき私”を生きていた。 緑の雨を眺める間だけ、その全てを忘れることができた。 でも “しばらくの間” だけだった。

相手の言動でイライラしても可哀想な人なんだな、そういう人なのか、相手に期待し過ぎない姿勢でいることを心がけよう。ちょっぴりイラッとした感情の夜があってもいい、人間なんだから。 #0617 #ひとりごと #日記