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個であり、全であるという性質

なんとなくのイメージなんだけど…わたしって肉体から霊魂がはみ出まくっちゃってる気がする…肉体に収まりきってない気がする…だから他人と自分の境界線もわからないし頭の中は常に何処かに行っちゃってるんだなぁ。 なんて…今ももにょもにょ考えてる。。。

1年前

ルドルフ・シュタイナー「魂について」を読んだ感想