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極貧詩 320           旅立ち⑤

2年前

飽和点に達する時

自分を好きになるために理由なんていらない。条件を満たす自分だから好きになる訳じゃない。 希や願いのただ中にありながらも、もがき手をのばすそのまんまで愛おしいもの。 未熟でも未完成でも凹みも全て、ハニカミながら許せたら、愛が飽和していく。 飽和点はあなたがいまいるその場所だよ。

没後1周年 森村誠一 展 町田市民文学館ことばらんどへ行ってきた

言葉の力🌱

3年前