最終合格しなければ最終合格するまでやるって路線は堅持。あくまで極端な比喩として一生だってやってやる。{バイト⇔学業⇔図書館(自習室があれば使うスタイル)下宿or勉強スペースor自室の勉強コタツ}ってルーティンも一切の休日無しに4年6月継続中。勝利するまでやらない闘争は闘争じゃない
一個の対象に極限的に打ち込めば一切の苦しみは消える。特に択一系主体の試験は練習量が実力に直結すると経験してきたしそのように伺ってきた。二大文系最難関制覇...極端な比喩だけど一生を捧げてでも陥とす。疲れはするが苦しくは無い。