生涯年収もキャリアももはや関係無い。法学やってるときのみに唯一自分の生を実感出来る。生きる為に法学をやり生きる理由として法学をやるのみ。
勉強なう。不登法択一→司法(予備)論文総まくり。最終合格率3%の試験(範囲のかなりの部分が重複するとはいえ)を2つ控え、しかも合格射程に捉えた以上は娯楽など必要無い。勉強自体を日常の大半に
風邪ひいてたけど治って勉強中。土日一切外出出来ず。とりあえずAM4時まで。
勉強なう。不動産登記法択一→司法(予備)論文。二大文系を同時に受験出来る体制を構築する。
どれだけ自分に言い聞かせても消費社会の自己研鑽だのキャリアアップだの美辞麗句に包んだ用語にはついていけない。幼少期からの凄惨な地獄を自分の中で伏線として回収する為に試験をやる。ただそれだけです。
仮眠明け。勉強再開
一個の対象に極限的に打ち込めば一切の苦しみは消える。特に択一系主体の試験は練習量が実力に直結すると経験してきたしそのように伺ってきた。二大文系最難関制覇...極端な比喩だけど一生を捧げてでも陥とす。疲れはするが苦しくは無い。
択一系主体の試験と論文式主体試験の折衷対策移行はほぼ完了。体力的には苦しくても心理的苦痛は無い状態を完成させた。自分は自分をして解放させる。『自由を声高に叫びながらも勝者からその残飯が分け与えられのを待つという誘惑に負けてはならない』ってアフォリズムに殉じる。勝利は自分で陥す