最終合格率3〜5%の文系二大最難関は最終合格までとことんやってやる(極端な比喩として一生でも)。法学にのみ最高の快楽が感じられるんだから仕方ない。最終合格後(片方又は両者)にも一切の幸せは望まない。法学以上の快楽を私は必要としない。人はどうせ必ず亡くなる...なら自由に生きる。
最終合格しなければ最終合格するまでやるって路線は堅持。あくまで極端な比喩として一生だってやってやる。{バイト⇔学業⇔図書館(自習室があれば使うスタイル)下宿or勉強スペースor自室の勉強コタツ}ってルーティンも一切の休日無しに4年6月継続中。勝利するまでやらない闘争は闘争じゃない
ずっと勉強。択一主体の試験の概形を強行的に押さえてる。四時まで択一入れてから論文に移行。読書によってなんとか生き延びてる。
勉強中。書士民法800問を流して不動産登記法を軽く周回してから公法系論文に抜ける。バイトは減らした。一生を法学に生き法学のためのみ生まれてきたと思えば一切の苦しみは消える。私のような人間が二度と社会に生じないようにする為に今勉強。