物書きだけど、長々としたブログは書くのも読むのも苦手。なぜなのか考えてみたら、小説も記事も文章を研いで削いで純度を上げるのが基本なので、それが習い性になっているみたい。一語一語にエネルギーを込めて書く。ネットにはその方が合うと思う。
やっと!電子書籍のデータをkindleにアップしました\(^o^)/ 今回は、ホントきつかったわ~(;'∀') 販売が開始されるのは今夜ぐらいかな。 長編大河ファンタジー『ランティア伝説』14巻目。 第二部の最終章です。 でもここで終わりじゃないんですよ。第三部が待ってます。
ただいま絶賛出版準備中です。 近日中にはきっと! ランティア伝説第二部第七章『エトルナの門』 この巻で第二部西国篇が終わり、東国の宗主国エルヴァーン王女であり女神の予言の使者であるフロルはついに母国に帰還を果たすことになります。
何と言いますかね。いわゆる黒魔術的な、かなりエグいシーンを朝から書いていて(この辺で引っかかって筆が止まっていた)書いている本人も「あ~これマジでおぞましいわ」なんて呟いてしまう。自分で言うのもなんですが、一体どうなってるのでしょうねえ、物書きの頭の中ってヤツは(^^;)